歌は世につれ

「歌は世につれ 世は歌につれ」という言葉があります

vivakenが育った昭和の時代は歌謡曲というのが主流でした
歌謡曲は誰でも歌うことが出来て 同じヒット曲が日本中に伝搬しました

レコードを聴く人は少数派で大多数はTVかラジオで聞くことになります
TVは一家に一台で居間の主役でした

一家に一台ですからチャンネルの争奪戦が始まります
多くはオヤジがチャンネル権を持っていました

「夜のヒットスタジオ」という歌謡曲の人気番組があり この時間帯は銭湯ががら空きになりました

「夜のヒットスタジオ」の時間は家族全員がTVの前に集合します
これはどこの家庭でも起きる現象です
その為 日本中で誰でもある程 歌を度唄うことが出来ました

令和の時代になるとグループでダンスを踊りながら唄う歌が人気になりました

マイケル・ジャクソンの「スリラー」がきっかけのように感じます
その後 韓国のBTSが大人気となると 日本でも同じように男子のグループが次々と誕生しました

彼らが唄う歌は一般の人には唄えません テンポが速くて 歌も難しく 詩も分かりません

皆が口ずさむことは難しく 見て聞くだけになってしまいます
歌謡曲は「歌い手とみんなの歌」で 今の曲は「歌い手の歌」という感じがします

「歌は世につれ 世は歌につれ」です
2025/07/29(Tue) 06:06:31 | 里山にて

Re:歌は世につれ

みんなが一斉に 同じ方向を向くことがなくなりました
どちらかというと 向けない
そういうことでしょうか
ビートルズが世に現れた時 誰が誰だかわからない
こんな会話をよく耳にしました
今の私は 日本人グループにすらそれを感じます。
guest(2025/07/29(Tue) 06:33:44)
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