予言的中

一昨日の安倍元総理の国葬で
気持ちがこもった菅総理の弔辞は人々に感動を与え大きく株を上げました
逆に官僚が作成したような無味乾燥な弔辞で岸田株は大幅下落となりました

さて50年前の今日1972年9月29日 日中の国交が正常化しました
当時の田中角栄首相と大平正芳外相の訪中により実現しました

9月29日の共同声明調印式を終え、中国から帰国する日本航空特別機の中で、大平は娘婿でもある秘書官の森田一(88、後に運輸相)にこう語り掛けた。

「中国は低姿勢だったが、50年たったら態度はガラッと変わる。大きく経済発展して日本を見下すようになるよ」


一連の交渉を間近で見た森田の脳裏には、中国側の腰の低さが焼き付いていた。周恩来は戦争の損害賠償放棄を宣言し、日米安全保障条約を事実上容認。

周恩来は「経済力で中国は20世紀末になっても日本のレベルに到達できない」と持ち上げた。

森田も当時、「なぜ中国はこんなに譲るのか」と疑問に思っていた。背景にあったのは、当時の超大国ソ連と中国の対立激化。
大きく譲歩してでも対日関係を早期に正常化させた方が得策だという「高度な判断」があったと回想する。
 「軍事大国には決してなりたくない」「私たちが台湾を武力で解放することはない」。周恩来は田中角栄との会談でこう語っていた。
それから半世紀。

中国は日本を抜いて世界第2の経済大国となり、軍事面でも台頭した。
今や米国と世界規模で覇権を争い、東アジアは「発火点」となる危険をはらむ。

50年前の大平正芳外相の予言がピタリと当たりました
2022/09/29(Thu) 05:40:13 | 里山にて

Re:予言的中

それに比べて これを経験したにもかかわらず 大きく譲歩して 利を得る
こういう戦術が日本は苦手だと思います。

ほめ殺し こんな言葉もあるのですが。
tiara(2022/09/29(Thu) 06:13:27)
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