貴重な存在

先週のブログ『ストレス』ですい臓がんステージWをラジオで公表した経済アナリスト森永卓郎を取り上げました

森永卓郎は腰が低く庶民の味方で正直で裏表がなく発信力があるので大変貴重な存在です

もう一人の貴重な存在は百田尚樹です
百田尚樹は日本が保守本流の国であってほしいと念願するベストセラー作家です

初めて読んだ作品は『海賊と呼ばれた男』でモデルは出光興産を創業した出光佐三です
小説の中にグイグイと引き込まれ出光佐三の生き方に感動した作品でした

その後で感心した作品は『日本国記』膨大な資料を基に完成した力作です

百田尚樹は昨年『LGBT法案』がろくな審議もせずアメリカ民主党の言いなりに国会を通過したことに怒り日本を本来の日本らしくするために『日本保守党』を立ち上げました

これも相当なストレスになりました
森永卓郎と同様に年末に腎臓がんが2個あることを公表しました
年が明けた1月12日に開腹手術をせずにラジオ波でピンポイントで焼くという手術が成功しました
残る2個目は2月の予定です
こういう気骨のある人物が日本では少なくなっている貴重な存在なので2月の手術も成功して元気になって戻ってもらい活躍を期待しています


森永卓郎もすい臓がんと闘いに勝利して元気な姿を見せてもらいたいと期待しています
2024/01/17(Wed) 06:26:56 | 里山にて

Re:貴重な存在

病を克服してほしい。
心から願います。まだまだ 目指すところは
道半ばです。
guest(2024/01/17(Wed) 06:38:36)
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