仕事は人

昨年の12月8日にコンビニから出て来た車に左側後方のドアをぶつけられました

事故現場でぶつけた相手は「申し訳ありませんでした 費用は全てこちらで持ちます」と言っていました

翌日保険会社が入るとガラッと態度が変わり過失責任は80:20だと言ってきました
相手にしないと90:10に変えてきました

こちらは過去の実績と早く解決したい気持ちもあり当初から現実的な5:95と言ってきました

年が明けてから相手は今回特例で90:0に変更してきました
保険を使わない場合 こちらが主張する5:95より90:0の方が支払金額は多くなるので拒否しました

2月中旬に保険会社から相手は90:0を譲る気配がないと言ってきました
保険を使うのか使わないのか?弁護士特約もあるので必要であれば手配すると言ってきました

相手が今回特例で90:0譲らいと言って来たので
それならこちらも今回特例で改めて1:99を申し入れました

保険を使うか使わないか 弁護士を使うか使わないかは1:99の申し入れに対する回答で決めると回答しました

事故当時から保険会社のこちらの担当者は相手方の保険会社の言うことをそのまま伝えるだけで それはおかしいだろう ちゃんと相手と折衝しろというような動きはしていません

結局 相手の保険会社の担当に完全に力負けをしています
こういう担当にぶつかったのはvivakenが日頃いう縁と運がなかったという事です
仕事は結局のところ人がやるので仕事ができない担当にぶつかったらどうしようもありません

ディーラーも保険代理店の役割りを果たしていません
力不足の保険会社の担当者とお客の立場に立った仕事は出来ません
所詮 車屋さんです

そうかといて保険会社やディーラーを変えてもいい結果が出る保証はありません
何故なら仕事は人がやるので会社を変えても返って悪くなる場合もあります

仕事は人 人生は運と縁です
2024/02/28(Wed) 06:19:27 | 里山にて

Re:仕事は人

どんぐり庵を完成させるというのは 人生の一大事業でした。その時いろいろな人に巡り合い 親身になってくれた人も ココで金もうけをしようとした人もいました。
しかし 多くは 心の底では 仕事とはいうものの面白く思ってやってくれたと思います。この一大事業を決断したvivakenも 然りです。
この決断が無ければ味わうことが無かったであろう喜びを 関わってくれた多くの人に感じてもらうことができたと思っています。ある意味で社会貢献です。
話は長くなりますが 保険屋さんが被害者に寄り添い解決の道を開くというのは 大いなる社会貢献であり 仕事はその喜びがあってこそ楽しいと言えるものだと思います。
この頃「仕事は楽しくなくては」こんなことを言われますが 喜びを見出せる仕事をしてこそ 達成感も得られます。自分自身の努力だと思っています。
guest(2024/02/28(Wed) 06:46:30)
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