電気スタンドが灯らなくなり
代わりの電球を手配することで
ヤレヤレと息をつきました
その電球も届きました
これで良し!!
とばかり 新しいのを取り付けて
スイッチ オン
エッえっ・・・灯らない
ホントか?・・・
いや灯らない
要するに 本体の故障
特殊な電球なので なんちゅうこっちゃ
なんちゅうこっちゃ
と 嘆くものの 復帰することはなく
あ〜あ スタンドの手配をしなければ
と思いつつ
とりあえず パソコン机を部屋の蛍光灯の真下に持ってきて
しばらくは これでいいや
そのうち電気スタンドを買いましょ
横着というのか 何というのか。
師走も近づくと
全く普通ではなかった今年一年ですが
ふと 振り返ったりするものです
今年一年・・・いったい何だったのだ・・
そのふと振り返りのなか
感動のフレーズが呼び覚まされました
筒美京平さんが 亡くなり
多くの関係した人々がお別れの言葉を述べたのですが
その中で
ヒロミさんの言葉
「もうホントに『センチメンタル・ジャーニー』で僕ら家族が生きてられるんで。筒美さんのおかげ」
松本伊代さんの大ヒット曲で
夫のヒロミさんは この歌があるから
僕ら家族が・・・
という 心底からの感謝の気持ちを
表しました
こういう時に こういう気持ちをきちんと表現できる
こういう人に私はなりたいと思ったものでした。
電気スタンドは必需品でして
こうしてキーボードを使うにも
手元照らすものは 必須です
その電気スタンド かれこれ20年は使っているかもしれません
蛍光灯が 切れました
特殊な形状で 4本が1セットとなっています
こんな蛍光灯 まだ入手できるか否や
何とも心配な代物でした
新しいスタンドを買ったほうがいいのか
思いつつ
アマゾンを確認すると
販売されているではありませんか
うれしかった!!
家電販売店に出向かずとも
机の上で ポチポチ処理すれば完了です
なんとも何とも ありがたいことです。
女性宮家の創設見送り と交換条件のように
「皇女」制度創設論議が始まっている
女系天皇には否定派なので
ここは兎も角として
女性皇族に対し 結婚後の業務委託として国家公務員待遇とする
皇室の業務はどこまで必要とされているのか
はなはだ疑問も多いところです
そこに加えて 眞子さまのご結婚をどうとらえるか
勿論 結婚の自由は保障されたもので これは絶対といわなければなりません
ここに 今まで考え及ばなかった問題がまた一つ加味されるわけです
「皇女」となり皇室の行事を担うとなれば
結婚により 皇族の身分を離れる
というのが 覆されるわけです
まずは 皇室の業務を整理することから
「皇女」論議がなされるべきじゃないでしょうか
観光地では 日々感染者の増加という情報が流されていたものの
旅行者は それぞれの感染対策に対する意識をもって 計画を実行に移した
「大分前から計画していたので」
そんなインタビューが耳に入ってきました
三連休 初日、中日
「そもそも計画していたものを実行した」
これが大いに当てはまるのでしょう
行きかう車が多く 人の流れは9月の4連休を上回るものを感じました
さて 最終日
感染者数の増加が声高に言われ
そもそも連休の最終日の人の流れは 多いものではないのですが
まるっきり ぱったり静かになった印象を受けました
空は青く まだ日差しには力があります
新年の頃 師走を過ぎ 日差しの力強さが増し始めると
これが初春というものか
と思うものです
まさしく そのころにそっくりで
まるでお正月のように 静かでした
こうしてみているとゴートゥー トラベル・イート
どう対策するかという話が持ち上がっていますが
個々人の意識も非常に高いと感じますから
強硬な締め付けをせずとも
感染予防対策を徹底することで 何とかなりそうな気がする
そんな感想です
勿論 行政の
感染者受け入れ対策は 今のままでいいとは思っていません
病床確保を十分にお願いしたいものです
新型コロナウイルス陽性者の増加で
外出自粛=心理的外出規制
となりそうな雰囲気です
目・口・鼻を触らない
マスク・マスク・マスク
となるわけですが
それぞれの新しい日常というのがありまして
マスクで例えれば
周りに人がいなければ 臨機応変 つけたり外したり
勿論バッグには 消毒用アルコールスプレーが入っている
寒いが優先か、換気が優先か
着るものを一枚増やしたり ストールをしたり
機能性下着で極暖など
それなりに 換気優先対策
恐らく 例年のインフルエンザ罹患者カーブと同じように
新型コロナウイルス陽性者数も 今後増加の道をたどることでしょう
まだ今この程度のうちに
美容院は行っておこう
歯医者は行っておこう
今この程度のうちに という気持ちです。
すんなりと 首が長く肩の線がきれいな歌手の写真を見ながら
首が長いから
きれいに見えるのだ
イヤ きれいな人だけど
等 思いながら
アジアには 首長族なる民族がいたことを思い出しました
首にリングを重ねたものを巻き付けた あの女性たちの姿が目に浮かびました
私の感覚では 成人したころにリングを外し すらりとした首を強調し
美しさを競うものと思っていました
が、、しかし
このリングをはめて成長したことは
首の筋肉がほとんど発育せず
首の筋肉が無くなって と いうのが正しい表現かもしれません
外すと 首の骨が折れる可能性があり 死にいたる
こんな話になるのでした
全くもって ため息交じりに読みましたが
首の長さが お金持ちと結婚できるという願望を満たす
一つの条件だから そのために・・
世の中には 計り知れないとんでもないことがあることが
改めて首長=美人を思うのでした。
日本経済新聞朝刊の連載小説「ミチクサ先生」は著者伊集院静さんの療養のため
休載されていた
今月11日 再開されました
夏目漱石の物語で果たして 完結できる日が来るのか
正直 掲載が続行されることすら危ぶんでいました
私が承知していなかっただけで
病気発症から3か月(今年4月から)で 少しずつ連載の再開などが始められていたのでした
そう簡単なご病気ではなかったはずですし
発症時のご家族のコメントは復帰を危ぶまれるような内容でしたが
今 後遺症もなく過ごされているという事
なんとも うれしい話です
軌跡的回復と言われてはいますが
ご本人の内に秘めたものが 今日を迎えたことと思います
いつ命を失っても それはいつでも道半ば(目標などないのですが)
やりきることなどありようもありませんが 兎も角生きることに心血を注ぐ
これは 家族への愛情の表現とも考えています。
11月12、13日に予定されていた竜王戦第4局は、26、27日に延期
福島竜王との対局が延期されたというニュースが入って来たのは
先週の事でした
はて??
今時の事 新型コロナのいたずらか
どうもそうではないらしい
即入院から昨日の退院まで 検査がおこなわれ
「無菌性髄膜炎」と診断がおりました
対局は 延期された日程で 予定通り行われます
何やら なじみのない病名ですが
今時の事 ぴったりした治療薬に巡り合えれば
過酷な対局を実践されることも可能と思います
あとは 体力です
安倍元総理は 新しい治療薬が大きな効果を上げ
今 体調はたいへん良好と聞いています
風邪をひいた場合
20代は一気に悪くなるものの 一晩寝れば治る
この言葉に象徴されますが
45歳を超えるころから なかなかそうもいかず
悪くなるのもぐずぐず よくなるのもぐずぐず
という調子です
羽生九段も38.9度の発熱があったと聞きます
対局に向け 体力の回復を心よりお祈りいたします。
Wi Fiを飛ばすに どんぐり庵は
大きな障害物は無いと考えてよいのですが
やはり容積が大きいので Wi Fi が届かないところがあります
中継器を置くことでカバーしているつもりでしたが
設置してから 6,7年になろうかと思いますが
中継器が よい仕事をしていないことが
時として 判明します
少々の支障は「仕方ない」で放置してきたのですが
さて もう一度設定を見直そうと
リセットし やり直してみました
設定そのものに間違いはないようです
通信が遅い場所 または通信不能の場所が改善されていないことが
今更ですが
気になりだすと 気になるのです
この手の物の 5年前は
すでに化石化しているといってもいい状態でしょうから
新しいのを買って試すしかない
ここに結論が到達しました
中継器の置き場所を変えて改善するかもしれない
昨夜 そんなことを思ったりしましたが
ま〜 新しいのを買って結果を見るか・・
技術の進歩に 期待です。
昨夜 夜10時少し前
突然パソコンがブチッ!!と切れ
蛍光灯が消え
あれ〜 停電だ・・
家だけ??
と外を見ると 向かいのマンションも ご近所も明かりがない
停電だ
ま〜ま〜すぐ復帰するだろう
と スマホなどいじっていましたが 一向に復旧する様子もなく
こりゃ 110番か
と思ったりしていました
向かいのマンションから 数人が表に出てきて
東京電力に電話 とかなんとか言っているのが聞こえました
私が通報しなくとも 彼らがやってくれそう
と 人頼みにしました
明日の朝まで続いたら朝食は兎も角
ドライヤー と アイロンが使えない
あれやこれや考えましたが
兎も角
寝よう
少なくとも寝過ごすわけにはいかないので
スマホの充電ができないので
念のため スマホの明かりを頼りに目覚ましを設定し
布団に入りました
何時ころのことか知りませんが
この地域は ただいま停電しています
そんなアナウスが 数回聞こえました
心配しましたが 今朝は 完全復旧していました
いつも通りの朝でした。
新しい考えをもって あることを実行するとき
プロジェクトに 名前が付けられます
この名前 というのが非常に厄介で
時には 名称が故に中身をきちんととらえられないことがあります
直近の例では
「大阪都構想」です
私がまずこのネーミングで頭に浮かんだのは
かつて物議をかまし立ち消えとなりつつある
首都移転
これでした
大阪都構想については あくまで部外者ですから
そう突っ込んで興味を持っていないことも手伝って
漠然としたイメージを
このネーミングでは
「首都移転」「大阪都構想」
違うものだとはっきり打ち消すことができませんでした
恐らく国策であろう 首都移転
自治の話である 大阪都構想
ゴチャゴチャになるあんたがおバカ
と言われればそれまでですが
わたしって 一般大衆ですから
少なからずこの感覚を経験した人がいるだろうと思います
ジョブのネーミングは難しいことは確かです
安倍政権も決して上手ではありませんでした
そういう意味では 小池都知事は上手かもしれない
現状のコロナ感染者増加に対し
「防ごう重症化、守ろう高齢者」
ははは はまっています。
国政とのパイプを売り物に アクアラインの値下げを実現した
千葉県森田知事は
来年4月の任期をもって政界引退と表明しました
アクアライン値下げが大いなる経済効果を上げた
これは 誰もが認めるところと思います
その陰には 政策を立案した参謀が付いていたこととは思いますが
兎も角 この件ついては 今後も引き続けられることができることを祈ります
恐らく アクアラインそのものの収支決済にも
プラスに貢献したのではないでしょうか
11月も半ばを過ぎると
自慢できるものはない千葉の紅葉ですが
関東で一番遅い紅葉の見所などと取り上げられることもあり
コロナ下 「混んだ電車で移動はイヤ バスなどもっての外」と考える家族連れは
自家用車での移動となるでしょう
高速道路が安く済むのは ありがたいことと思います
いろいろミソも付けました
3期目で幕引きを宣言しましました
さてさて 来年の知事選
水面下で いろいろ イロイロあること思います。
ファイザー社のコロナワクチンが有効性を示している
来年の6月には 日本も接種が始まる
そんな話題が 先々に薄日をもたらせているようです
政府は 優先的に 高齢者、持病のある人に摂取すると決めたようです
しかし どうでしょうこれは・・
疾病に対する対策
ウィルスによる伝染病の場合
まずは 地域を取り上げるべきではないでしょうか
6千万人分のワクチンを購入することは
すでに告知されていることですが
その限りあるワクチンを
例えば 高齢者を優先
というくくりだけで考えると
未だ 罹患者が出ていない例えば離島
そこの高齢者も対象となります
思いますに
感染者が多発する地域を まずは 優先と考えるのが
感染症対策というものじゃないかと思えてならないのです
年齢でくくるのは何か矛盾を感じます
感染者の非常に少ない または全くでていない地域で
新しい生活様式を従順に守り 自衛している集団までも
年齢という枠で 一緒くたに
するのではなく
どんなに注意しても感染リスクが完全消去できない
そんな生活様式を営んでいる人を
最優先していくのが まずは スタートと思えます。
安全に少々太い木を伐採しようとするなら
少し調べれば 必ず出てくるのが
受け口・追い口
です
私たちは かつて 随分多くの木を
勿論 細いの太いのはあったのですが
伐採し 短く整え 山積みし
などの作業をしました
とあるところの平坦地で
数本の 伐採が行われ
ふとその切り口を見ると
受け口・追い口
の対応をせずに「ぱつん」と切り倒したように
見受けられました
慣れていない人がやった 作業でしょう
ぱっつん処理は
木の枝ぶりで どちらに木が倒れていくのか見当がつかないので
とても危険だと感じますが
ま〜何事もなく終わったのでしょう
木を切り倒す作業は
チエンソーの使い方でも引用されるでしょうし
木の伐採でも その方法を知ることができますので
そういう作業をする場合には
安全のために是非是非チョットひも解いてみてください
どうぞ ご安全に。
🐛ゲジゲジを変換すると←こういうのが出てきた
こんなもんじゃないぜ
もっと足がいっぱいあるし・・
などと私は思います
このゲジ
通年出没するものなのか
期間限定なのか
年に何回か どんぐり庵 特にお風呂場で出くわします
ジメジメが好きなのかもしれませんが
どんぐり庵のお風呂場は いつも扉開放で
ジメジメとは縁遠いと思いますが
この生物
草木深きところに生息するようで
どんぐり庵で暮らし始めて 初めて遭遇したヤツです
たまに コオロギであったり バッタであったり
なにかの拍子に家に入ってくることがあり
見つけると
「ホラ 外に行きな」と窓からおいだしたりしますが
このゲジばかりはそうもいかず
大捕り物となります
どちらかというと 動きは緩慢なので
シュ〜〜コロ というところですが
ヘビ同様 お近づきになれない生物です。
初デートで クーポンを使うか使わないか
話題になっていました
使うほうが今風
使わないほうが カッコいい
いずれも意見があることでしょうが
清算が割り勘ならなんたって クーポンというのが
女子力と思います
今日は ご馳走するよ でも
クーポンがあるなら あるなりに使ったほうがいいと思います
が
その説明に延々言い訳がましく時間が割かれたとしたら
こんなことばっかりが気になる人なのか・・
とまた違う目で見たりするかもしれません
兎も角 割引 クーポン ポイント
目先の判断だけでなく 安全で合理的なら 無視する手はないと思います
但し ありそうな話ですが
クーポン利用したら それなりのサービスでしかなかった
これでは 価値の無いクーポンで
おまけにいやな気分でも残ろうものなら
なにおかいわんやです
いずれにしても 満足できたかできなかったが
ココが 最大のポイントです。
周りから大きな期待を寄せられ
物々しく宣伝されたものの 出さねばならない結果を
出せずに終わってしまった
こんな経験は世の東西を問わず
大いにあることと思います
その反面 何にも考えてもいなく
自分すら 想像をしなかった結果がでる
これも 人の世です
ここのところ にわかに関心を持った二つのタイトルがありました
一つは競馬で 一つはボクシングです
競馬は 大きな記録を残せるかどうかという
一頭の馬にかかったタイトルでした
3週続いて そんな話題がありました
無敗で何とかとか
重賞レースで何とか とか
3回が3回とも 期待された3頭の馬が記録を樹立したのです
その次は アメリカで行われた軽量ランクのボクシング
負け試合は見たくないので とりあえずビデオに撮って
勝敗が決着し 勝を確認してから観戦
重圧などみじんも感じさせない
相手をよく見た試合運びでした
勝てば 実力が発揮できたという表現になりますが
期待されて勝てる
生半可なことじゃないと思います。