食洗器のトレーが 出し入れにザラザラ感があり
触ってみると 水垢が付いていることが感じられました
水垢か・・厄介なことだな
とりあえず塩素系で行くことにし 泡タイプのものをスプレーし
3時間ほど放置し 洗浄しました
少しは良くなった感じですが もう少しスイ−−と滑りよく
何とかしたいと思い 調べますが
クエン酸 重曹などの案内が多く出てくるばかりです
この手のものに懐疑的なので(例えばオレンジで落ちるとか)
何とか 化学の力でと思います
つまるところ選んだのは 食洗器はパナソニックなので
専用洗剤純正品
水垢の事はうたっていないのですが
少しは配慮されているだろうという期待をもって
週末に使えるよう 手配してみました。
朝の空気が冷たくなってくると
家から外に出ると 鼻水や 涙が出ます
真夏は汗をかき 少しいい季節があったと思うと
今度は寒暖差による 血管運動性鼻炎という事らしいですが
寒暖差アレルギーが出てくるとなります
私はこんなものですが
vivakenなどは 寒暖差にはあまり反応しないようですが
光が目に入るとくしゃみが出たり
原因分からずの 連続くしゃみなど 時々ですが襲われています
基本的にアレルギー体質と思われます
今は アレルギー薬として
眠くならない のどや鼻が乾かない『第2世代抗ヒスタミン薬』が主流ですが
この寒暖差アレルギーには 旧世代の『第1世代抗ヒスタミン薬』が効いたりするとも聞きますが
あの鼻の渇きを思うと まだ 鼻水が出るくらい大したことがないと思うほど 私にとっては心地よいものではありません
そろそろ 目薬と飲み薬を処方してもらわねばなりません。
第一三共が開発した新型コロナウイルスのオミクロン株XBB対応ワクチンが
国内販売が認められた
ファイザー モデルナ ビオンテックに続く世界4番目のメッセンジャーRNAワクチンという事かと思います
今年9月から 来年3月までの接種用に
政府は ファイザー モデルナ合わせて4500万回分の購入契約している
追加で 第一三共のワクチン140万回分の購入が決まった
価格比較は 確認できませんでした
今回の国産ワクチンは 冷凍保存が必要なく2〜8度の冷蔵で管理するというで
扱いやすくなることは間違いないところです
コロナワクチンから耳にするようになったメッセンジャーRNAは
従来型より 短期間で量産できることを特徴としていますが
パンデミックも収まり
インフルエンザと同等の扱いをしていくなら
従来型のワクチン製造を考えてもいいのではないかと思います
従来型も恐らく研究開発は進めららえていることでしょう
価格が高く もうけも高いほうに製薬会社も流れるのでしょうが
毎年毎年の摂取に 同様の効果が得られるものなら
国内で安定供給が得られるもの
価格が安く 副反応の少ないものへシフトしていくのが
これからの コロナワクチンの姿だと思います。
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4個510円のセットと、6個770円のセットを比べると、1個あたりの値段はどちらが安いでしょうか
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この設問に対し 私は
1個100円は双方決定として
110÷4=30よりちょっと少ない
170÷6=30よりちょっと少ない
だからどっちも大して変わらない
こう考えます
この単価を比較するとき
賢い人は違いました
個数の最小公倍数を求めていくというのです
この場合だと 12個買ったらどうなるのとなります
510×3=1530
770×2=1540
答えが出ました
計算問題としての”例”という事でしょうが
個数が多いセットの方が割高
巷では これも案外ありそうです
販売戦略でしょうが
詰め替え用の洗剤より 本体に入ったもののほうが安い
暮れになると 時々見かけます。