■　■田園ノート；ほぼ日刊vivakenドン■　■

「清浄明潔(せいじょうめいけつ)」これを略した言葉
と言われると　なぜかピンときませんが　
「清明」良い時期です
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春の穏やかな日差しを受けて、天地万物が清々(すがすが)しく、明るくある様が「清明」の時季です。
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こう補足されていました

ウグイスの声を聞いたのが　3〜4週間ほど前
先週は　カエルの大合唱
そしてvivakenは　ホ〜ホ〜　と泣くフクロウの声を聞くこと数回　と言っています

サクラの開花が遅く　未だ5分咲きというのが妥当なところです
そのせいか　4月に入った実感がどうも生まれず　体感的には　2週間遅れ
お彼岸の頃を感じています

時の流れは体感的な季節とは無縁なところで進み
入社式の話題もありました
新職員への訓示で　とうとう階段を転げ落ちた知事もいます
天地万物が清々(すがすが)しく、明るくある様
こうあるために　天が裁きを与えた結果でしょう。