崖から落ちた軽乗用車

長崎で 崖から軽乗用車が転落し
運転していた20代の女性は 腰の痛みを訴えているとはいうものの
大きなけがにはならなかった
と報道されていました

草ぼうぼうの崖の様子が 映像で映し出されていました

車の損傷の様子は確認できませんでしたが
事故に詳しい人の話では
車の骨格がしっかりしていた
シートベルトをきちんと着用していた
草ぼうぼうで 転がるスピードが抑えられた

このことが ごろごろ転がった車が潰れることなく
かつ 運転者のシートベルトが体をシートに固定していた
大きなけがを免れた 命に別状なしの要因
と言っていました

現場の様子から 大いに納得のいくところです

ちょっとした加減で 車道を踏み外すこと
想像できます
初めての道でガードレールのない山道 まして左側が崖なんてほんとにいやなものです

今回の事故が すれ違いの道の譲り合いだったかどうか定かではありませんが
狭い道のすれ違いにおいて お互いが少しずつ前進すれば少しでも早くその場から解放されるのですが
時として 「私 止まって待っています」とばかり 頑として動かない車がいます
協力し合おうね と思います。
2024/04/18(Thu) 06:40:54 | 古民家再生日記

Re:崖から落ちた軽乗用車

軽自動車で潰れなかったのは草がクッションになったんだろうな・・・
guest(2024/04/18(Thu) 07:53:59)
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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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