漏電ブレーカー

市川の家での出来事。
夕方戻ると 電気が付かない。

オヤオヤ・・と 配電盤に行くと
漏電ブレーカーが下ちている。

緑のボタンを押して 復帰したものの10分ほどで また下ちる。

漏電ブレーカーのこういう状態は 恐ろしく まず火事!!が頭をよぎります。
さて 兎も角東京電力に連絡をと思うものの、連絡手段となるべきモバイルのバッテリー消費は極力避けたく、こんなときは 私以上に力のある vivakenに連絡。

小1時間で サービスマン到着。
「漏電ブレーカーの故障です。漏電はしていません。明日電気工事屋さんを呼んでください。」

さよなら〜

という訳で 翌日夕方までの電気なし生活。

電気屋さんの話では、
「通常東電は仮復旧していくのですがね。このタイプの漏電ブレーカーを持っていればですがね。」

と言いながら 自分は 漏電ブレーカーをジャンプし 各ブレーカーに直接配線し
「ハイ 電気は使えますが、部品を手配して入荷したらまた工事をします。2〜3日中です」
と帰りました。

電気屋さんが帰って まず何をやったかといえば
もちろん 洗濯機を回しました。

やれやれ っと。
2013/05/08(Wed) 07:03:46 | 古民家再生日記

Re:漏電ブレーカー

電気、水道が使えないと本当に不便だね。当たり前に使えるものが使えなくなると痛切に感じるね。
vivaken(2013/05/08(Wed) 07:17:07)
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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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