木と住いの情報館

千葉県東金市に「木と住いの情報館」があります。

千葉県木材市場協同組合に隣接する情報館「モクイチ」といいます。
ここをたずねてみました。

最も大きな目的は、千葉県の地元の木である山武杉のことを知りたいと思ったからです。
ある程度の山武杉の評価は承知しています。
何とか地元の木を使えないか、使うためには何をしなければならないのか、私達のスタンスを決めていくための、布石です。

木材市場と名がついているように、ここは 組合員のための市場です。日曜日に行っても恐らく閉まっているに違いないと思いながら、そのときは 「守門」という古物商を訪ねてみよう。そう思って 出かけました。

いってみると 人影はなくがらんとしていましたが、門は開いていました。
大きなヤードに丸太がゴロゴロしていました。
丸太を見るのも勉強だとばかり、断りもなくヤードに入っていきました。
vivakenは 木の皮がついた丸太の木の種類を思いのほか スラスラと答えてくれました。

切り口を見たり、木に触ったりしていると、
一人の従業員の女性が声をかけてくれました。
「組合員さんですか?」
私達は いろいろ言い訳がましいことをいっていると、「今日は情報館は休みですが、私も用事があるので、開けますよ。どうぞ 折角来たのですから、見ていってください。」

山武杉で作った板倉の家が模型で、ど〜〜〜んと展示されていました。
その他、無垢の木と 集成材 のサンプル などが置かれていました。また 階段の勾配を3種類作ってあり、どうなければならないかの体験が出来るようにもなっていました。

この 一級建築士である女性は 地元の木を使いたいという私達を とても歓待してくれました。



2005/10/17(Mon) 08:11:01 | 古民家再生日記
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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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