町の通いの合宿所

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朝4:00に起きて お弁当を作り自宅を飛び出し 睦沢の到着が8:30 とか 9:00とか そんな時間になってしまいます。
昼間は ラジオを聴くわけでもなく 携帯電話でニュースをみたりするわけでもなく、自宅に戻って夕刊を広げると、気温35度などとと目に飛び込んできますが、草刈をしたり 板磨きをしたりしている私たちは、「作業をしているから暑いのだろう」程度の実感で過ごした、お盆の休暇でした。

まるで 夏休みの合宿所のように 着替えた残骸が干されています。
好きな光景で、廃校を譲り受けて暮らす そんな雰囲気も感じられます。

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蝉は夏を夏らしく 演出してくれます。
都会といわれるところから たった2時間しか車で走っていないのに、蝉・蝉・蝉。
そして 田んぼの稲は 実りの季節となりつつあります。穂は日ごとに緩やかにその重みを感じさせるように、曲線の変化が見られます。
2007/08/17(Fri) 08:18:30 | 古民家再生日記

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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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