犬走り

どんぐり庵の ぐるり外側にコンクリートを流しました。

犬走りの定義は 軒下という条件が付いていましたので
正確には 犬走りとは言わないようです。

それまでは それなりの工夫で木道を作り 対応していたのですが
補修を重ね いよいよ ”全とっかえ”を検討しなければならなくなったのが半年前。
いつもの調子で あ〜しよう こうしよう 私たちの論議が始まったのですが
結論は コンクリートを流すことを 決めました。

完成してから2か月を過ぎました。

vivakenは

いい選択だった。
これで メンテナンスは発生しても 大きな改良計画は もう出ないだろうな
そんなふうに言っていました。
私も 今回の選択は 間違いがなかったと思っています。

果たして 大きな改良計画はもう出ないか???
ある・ある

ここは 本下水になっていません
いつそうなるかわかりませんが
本下水のインフラが整ったら 宅地内工事は個人負担です。
「何年後まで こうこうするように」
というお達しが来るでしょうが

あと何年 寿命があるのか カウントダウンになってから
さ〜やってくださいと言われても
受益の可能性がいくらも残っていないのに 受益者負担の文言に 従えるかしら・・
2016/04/28(Thu) 07:06:59 | 古民家再生日記

Re:犬走り

道の駅の交差点から大多喜方面は田んぼだらけで人口密度が低いので本下水の工事はありまへん。
guest(2016/04/28(Thu) 07:13:59)
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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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