ググる、タグる
ネット検索の世代別差異
が取り上げられていて
20代をはじめ 40代、50代などが 検索のとき検索エンジンは何か?
といったことが書かれていました
結果として
40代〜50代がネット検索で使うのは「Google」が1位。2位がYahoo!、3位はInstagram、4位はTwitter、5位がTikTok
10代〜20代の圧倒的1位はInstagram。2位はGoogle、3位はTikTok、4位はTwitter、5位はYahoo!
Googleの検索を ググるといい
Instagramなど #タグを使って検索するのが タグる
この話題の一番の欠点は
検索の手段という事では ま〜ま〜わかる話ですが
検索の内容 それがターゲットになっていません
社会人として 不足な情報を得るためには
誰かがつぶやいたコメントではラチが明かないことが多いはずです
40代〜50代がネット検索で使うのは「Google」が1位
こうならざるを得ないでしょう
それに比べ 誰かが何かを言っている
そんな情報を得るためには
#○○が有効で
10代〜20代の圧倒的1位はInstagram となって不思議ではありません
しかし この世代においても 問題を深堀りしなければならない場合は
40代〜50代と同じように ググっているはずです
タイトルは
「スマホの使い方 年の差ギャップ」
となっていました
まとめてみると 若い世代には #タグ検索が大いに取り入れられている
そこが 上の世代との違いだった
ココだと思いました。
2021/12/17(Fri) 07:25:08 | 古民家再生日記
Re:ググる、タグる
vivakenはGoogleのみです。