敷地測量→境界の確認
測定の機器を暫定的に据付、境界の確認に入りました。
雨でぬれているのか、汗でぬれているのかわからない状態になってきました。
途中で15センチくらいの蛇が出てきました。まむしを想定するvivakenは 側によるな と離れようとするのですが、「なんか みみず より でかいものが出没したと思ったら、蛇 だ。」といいながら、近寄ってデジカメを向ける 網野さんのシーンがあったりしました。
敷地の東側が 直線ではないことを説明しています。
北側に背負う 山に入ります
なんといっても お隣との境界に立つケヤキの「団十郎」を紹介しないわけには行きません。
雨でぬれているのか、汗でぬれているのかわからない状態になってきました。



なんといっても お隣との境界に立つケヤキの「団十郎」を紹介しないわけには行きません。
2005/09/26(Mon) 07:32:22 | 古民家再生日記