北東の角
昨日に続き 隅木の様子です。
切妻屋根の妻側 開かれた部分に接するところです。
朝日を受け 風通しのよい場所です。
話は変わりますが、日曜日に蔵の移築を検討中という方が、東京からわざわざ見えました。
欅の柱を眺めながら 古い切り込み跡を見て 「これはこのままですか?」と尋ねられました。
「大工さんの技術とは素晴らしいもので、木を埋め込んで補修してもらっています。」と答えました。
この写真の曲がった柱に補修あとが鮮明に見られます。
本当に隙間なく、ぴったり補修してくれています。
オドロキです。
切妻屋根の妻側 開かれた部分に接するところです。
朝日を受け 風通しのよい場所です。
話は変わりますが、日曜日に蔵の移築を検討中という方が、東京からわざわざ見えました。
欅の柱を眺めながら 古い切り込み跡を見て 「これはこのままですか?」と尋ねられました。
「大工さんの技術とは素晴らしいもので、木を埋め込んで補修してもらっています。」と答えました。
この写真の曲がった柱に補修あとが鮮明に見られます。
本当に隙間なく、ぴったり補修してくれています。
オドロキです。
2006/10/20(Fri) 08:06:15 | 古民家再生日記
brand collection
hermes japan purseforum 北東の角:田園ノート;vivakenどんの家づくり IN MUTSUZAWAbrand collection http://www.mmrmissense.info/hermesonline/hermes-ties-brand-collection.html