押入れにはもったいない

DSC05826-02.jpg押入れです。
ここは 3次元に曲がる踊る柱のすぐ脇です。
押入れの正面に見えている梁は、くぐり抜けるのに 首をすくめなければいけない高さしかありません。壁をつくり通り抜けしないように考えた結果押入れになりました。

DSC05828-02.jpg踊る柱と押入れの背面です。
ここに 布団をいれて建具をつけるのはなんとももったいない。
「開放したままベッドにしたら素敵ね」と それでなくとも収納場所がない家なのに、そんな事をいっている私です。

2階は腰板が張り終わり、仕切りや造作が進んでいます。
森の中を歩いているように感じた 柱がいっぱいあった空間も 柱と柱がつなげられ壁の様相を呈してくると、また 違ったイメージをもって眺める事になります。
2007/06/04(Mon) 08:15:45 | 古民家再生日記

bag hermes

hermes belt buckle width 押入れにはもったいない:田園ノート;vivakenどんの家づくり IN MUTSUZAWA
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bag hermes(2014/12/19(Fri) 21:55:35)
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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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