窓の手すり
もっとロマンチックな表現があるはずなのですが、行き当たらないので、窓の手すりとしておきます。
窓がサッシでなければ 「夕涼み ○○○・・・・・」と団扇でも使いながら腰をかけるところですが、あいにくとサッシのレールが邪魔をします。
棟梁から木組みで作るよう指示が出ていたなんて 全く知らない私たちは、岩熊さんを前に 大感激!!!!
今この手すりを見ようと思ったら 古い温泉宿でしょうか。
風化しそうな手すりに 手ぬぐいがかかっていて、網戸もない窓を開け放し、奥には浴衣の湯治客がボンヤリとしている。
そんな感じのところ。
この写真では見えませんが 壁際に打ち付けられた 手すりを補強する板は 階段に使うために杉板の耳を掃除した あの板の残りの部分が使われていました。
私は今 板磨きに燃えています。
”どんぐり庵”の看板板の再生はチョット失敗したところもあるのですが、勘弁してもらうことにして、次はまた 杉の耳付き板の掃除は私がやるぞ とテグスネ引いています。
ゴーグルをしてマスクをしても ゴーグルが曇らないマスクを買ってこなくちゃ。
2007/06/11(Mon) 08:11:15 | 古民家再生日記
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窓の手すり:田園ノート;ほぼ日刊vivakenドン<a href="http://www.go0yhe2y183i23i2k2m9wd3v810t5l9rs.org/">aqptttofpbe</a>
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