経過

猫のはっちゃんは 先日vivakenがお話しした通り
肛門嚢炎のため 肛門の4時の方向に φ10mm程 皮膚がやぶけ 肉組織がはっきり見えています。
10日ほど経ち 肉も上がり あとは皮膚が覆ってくれるのを待っています。

毎日2回の投薬があります。
1mLの液体薬を 針の無い注射器で 口の奥に流し込みます。

傷には 軟膏を付ける毎日です。

vivakenも はっちゃんも 通じ合っているので
とても上手に処置が進みます。
またはっちゃんは なかなか賢くて
獣医さんの治療に 騒ぎを起こした事はありません。

あと1週間もすれば 投薬・処置の無い生活に戻れそうです。
はっちゃんは 元気を取り戻し 走ったり 飛んだり しています。
2015/08/31(Mon) 07:15:32 | 古民家再生日記

Re:経過

ここのところ元気になったので隙あらば薬から逃げようとしています
vivaken(2015/08/31(Mon) 07:24:40)
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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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