BOSCO(ボスコ) 日清オイリオグループ
BOSCOエキストラバージンオリーブオイル 684g
普段使いに使えるオリーブオイル
として愛用しています
ウクライナ・ロシア戦争が始まる前 980円を長年キープしていました
それが 1280円がしばらく続き あっという間に1480円という価格になりました
3月に オリーブの不作が オリーブオイルの価格を引き上げていると耳に入り
早めに手を打とうと思っていましたが
ぼやぼやしているうちに
ネット価格は 3000円を超えるものまで出てきました
2本セットの価格かもしれないと 再度見てみても
1本の価格に間違いないようです
こういう時は要注意で
ネット価格が上がっている今のうちに買おうと動き回ると
この感覚が またまた価格上昇を生みますから
とりあえず 静観
近所のスーパーで 1500円程度なら まずは1本買っておこうか
そんな気持ちです
パンにつけて食べているので
どうしても買える価格でなくなったら
バターに戻るしかなさそうです。
墓場まで持っていってほしかった話だ
こんなことを思う事は あっても不思議ではありません
最近の話では
路上で倒れた
・・・・・・・・・・・・・
連続企業爆破事件の桐島聡容疑者(70)を名乗る男が死亡した
・・・・・・・・・・・・・
最後は本名で死にたい
偽名で 49年間逃亡した末
私は・・・・と 名乗ったわけです
親族がいるとして
何をいまさら 名乗ってくれたのだ
お蔭で身辺あわただしい という事でしょう
こんな本音 大きな声じゃぁ言えないとは思いますが
さてさて 小池都知事
学歴詐称がまたまた取りざたされていますが
本人はコメントなし
もう終わった話としてとらえているのか
前回のような秘策を練っているのか
このままダラダラ 都知事選には出ない考えか など思いますが
タダの人になったら 総攻撃を受けることは大いに想像できるところです
一体何をどうすれば この詐称疑惑に誰もが納得できる結末を迎えることができるのでしょう
誰が何をすればいいのでしょう
ご本人は このままだんまり 墓場まで持っていこう
そう思っているのでしょうか
卒業証明ということで 自分を振り返ると
大学の卒業証書などとっくの昔にどこにあるやら 捨てたやら 分かりません
それを証明するのは 卒業生名簿でしかありません
校友会から 会報が送られてきたりするので
卒業生名簿には間違いなく載っていることと思います
何かがあれば 大学が証明してくれるでしょう
誰彼何を言おうが 学校が出す卒業証明書
これでしかないと思います
大学が この人物は当校を卒業していません
これだって言えるはずです
結論は 卒業証書ではなく 大学が発行する卒業証明書
これです。
アマゾンとドコモの連携で
アマゾンでd払いをした場合
又は アマゾンとdポイントの連携をすれば
アマゾンポイント dポイント 両方を獲得できるようになる
あれやこれやで 最大還元率 3.5%になる使い方もある
とありました
最大など求めず
dポイント獲得だけで 見てみると
一回の買い物5000円以上 かつ
一回の買い物で付与されるポイントは 100ポイントが上限
1万円で 1%で100ポイント
それでは 最大還元率3.5%
最低金額の5000円の買い物で
計算上は175ポイントだけれど
一回の買い物のポイント付与上限があり 獲得できるのは100ポイント
言っては悪いけど
ドコモって こういう条件付けが得意で
いかにもあれこれ「お得です」みたいに言うのですが
端々にダマシが入っているように思えて仕方ありません
ドコモからいえば 一度たりともダマシたことはありません
というでしょうが
え〜〜そうなのってことに何回か遭遇しています
連携するもしないも もちろん 自由です。
都知事選を前に 小池都知事の周辺に何やらきな臭いものが漂い始めました
都知事の「ウラの顔」とかサブタイトルが付いています
月刊 文芸春秋です
ちょうど4年前 「女帝小池百合子」が刊行され
都知事選挙目前でした
カイロ大学卒業は 学歴詐称だ
入学はしたけれど 卒業はしていない
ルームメイトだった北原百代さんの著書です
あわや都知事選 小池さんは大負けか
そう推測されました
そこに出てきたのが エジプト大使館がフェイスブックで
カイロ大学のコメントとして 「卒業している」
こう表明し
小池さんは 見事都知事として再選され
今日に至る
そして またもや 夏の知事選を控え 学歴詐称が再燃
前回疑いもなくカイロ大学からの声明にうなずきましたが
ここにきて
なぜ カイロ大使館のフェイスブックに
カイロ大学の声明が発表されたのか
今考えればガテンのいかないところです
やっぱり 小池さん流の何かがあったのか
どうもありそうだな
「私は学歴詐称に加担してしまった」
そんな話が飛び出しています
さて 結末はどうなることやら。