先週の金曜日に月に一度の脳神経外科クリニックにいきました
今年最後の診察です
朝9:00の予約の為8:50に駐車場に到着しました
クリニックは9:00から開院ですが駐車場はすでに70%位埋まっていました
既に診察を終えたと思われる人がクリニックから出来ました
中に入ると20人近くの患者が椅子に座っていました
9:10ぐらいにvivakenの順番が来ました
「体調はどうですか」
「お陰様で良好です」
朝夕2回ずつ測定している血圧手帳を見ながら
「血圧はよさそうですね」
「お陰様で順調です」
血圧は安定しているので時々測定を忘れる時があります
そういう時は何日か前のページをめくって適当に数値を入れています
「油断をしないで部屋の温度を暖かくして血圧が上がらないようにしてください」
「部屋にはディジタル温湿度計を置いてあるのでこれを見ながら服装の調整をしています」
「来年の1月は採血と採尿があります 2月はMRIがあります 今年はこれが最後です 良い年を迎えて下さい」
「ありがとうございます 来年もよろしくお願いします」
ということで「良い年をお迎えください」の時期になりました
このクリニックにはCTとMRIを備えています
MRIは千葉県に2台しかないという自慢のGE最新の機種です
個人のクリニックでこういう設備を持っているクリニックに15分で行けるのは患者としては有り難い存在です
9日の月曜日に帯状疱疹ワクチン シングリックスの2回目の接種が終了しました
これで帯状疱疹の心配から解放されました
帯状疱疹は高齢で免疫力が落ちた時に罹患しやすく 日本人の3人に一人が罹患すると言われています
夜中に八ちゃんから10回以上起こされています
トイレ掃除とご飯と水の要求のためです
睡眠不足は免疫力の低下につながります
こんな状況で帯状疱疹に罹患でもしたら 八ちゃんの面倒を見るのは相当辛いことになります
そこで帯状疱疹ワクチンの接種を決めました
一回目の接種は8月でした
注射を打れた時に今までにない違和感が有りました
もしかしたら副反応があるかもと思ったら当日の夜に頭の右半分に痛みが出ました 併せて顔の右半分にしびれのようなものを感じました
直ぐにロキソニンを飲んで寝ました 痛みはかなり和らぎました
しかし何だかんだ通常に戻るには1ヶ月ぐらい掛かりました
二回目の接種の時は何も違和感が有りませんでした
ところが夜布団に入ると風邪の症状に出るように 節々が痛くなり足も冷たくなりました
直ぐにロキソニンを飲んで布団の中で仰向けになり足を伸ばして左右の股関節から足を交互に上下に動かしました
暫くすると体が温まってきました ただ寝返りを打つのは筋肉が痛く結構きつい状況でした
これでは翌日のスポーツクラブ行きは無理かなと思いました
夜中に八ちゃんに何度も起こされましたが少しずつ回復していました
朝6時に目を覚ますと肩の周りに少し違和感が有りましたが スポーツクラブに行ける状態にまで回復していました
一回目も二回目もロキソニンのお陰で見事に回復しました
ロキソニンの威力は大したものです
コロナが蔓延してからはワクチンと言えばコロナワクチンを指す感覚になりました
コロナワクチンは2023年12月に7回目のワクチンを接種したのが最後です
今年はどうしようかな?と考えていたら ある医師からコロナワクチンの接種に消極的な話を聞きました
7回打ったコロナワクチンできつい副反応はありませんでした
肩が少し痛い 首が凝る 注射針の跡に少し痛みがある
こんな程度でそれも3日後には消えていました
元々 ワクチンを打つのは嫌で 大方の人と一緒で仕方なく打っていたのが実情です
コロナもインフルエンザと同じ5類に分類されっました
そういう背景もあり医師のコロナワクチンに対する消極的な見解を即採用して今年はコロナワクチンの接種はしないつもりです
因みにここのクリニックでは「インフルエンザワクチンの予約を開始しました」
という案内がクリニック内に貼られていました
インフルエンザワクチンに対しては積極的でした
ディジタル庁の「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」は2024年2月にサービスを終了しています
コロナワクチンからおさらばするにはいいタイミングだと思いました
コロナ前まではワクチンと言えばインフルエンザワクチン程度でした
コロナワクチン以外に肺炎球菌ワクチンを2013年 65歳になった時ニューモバックスと2021年 73歳の時プレベナー13を摂取しました
人間が生きている間は感染症から逃れることは出来ません
ワクチン接種は必須ですが最小限度にしたいところです
大谷は今年5月4日(同5日)に今季8号ソロを放ち、ロバーツ監督を超える日本生まれの選手の球団最多本塁打記録を更新した。
試合後の囲み取材中、ロバーツ監督は大谷からサプライズでプレゼントされたおもちゃのポルシェを持って乱入。
「これは私の車です」と披露する指揮官を、大谷は笑顔で見つめた。
大谷はサプライズの意図を「車を欲しいって言ってたので、喜んでもらって良かったです。笑ってもらうのが一番なので、また何かあればやりたいと思います」と明かした。
ロバーツ監督が引き揚げた後、「本物の車は買うか」という質問には、4秒ほど間を置いて「ワールドシリーズで勝てたら考えます」と大谷らしく答えていた。
ドジャースはワールドチャンピオンに輝きました
こうなるとあの時言ったポルシェはどうなるのか?皆が思い出します 大谷は本物ポルシェをロバーツ監督にプレゼンとするでしょう
これからのストーリーは大谷ならこうするかもしれないというvivakenの想像です
いつとなればポルシェ発言の一年後の5月4日前後 場所は改築が終ったドジャースタジアム 車種はプレゼントしたミニカーの本物 大谷のことだからこのままじゃ終わりません 色は特注でドジャースブルーにします もしかしたら内装もドジャースブルーにするかもしれません
ドジャースタジアムのロバーツ監督の駐車スペースにドジャースブルーのポルシェを置いてロバーツ監督のもとに行き「約束ですから」と言ってキーを渡すのです
こんな感じになればいいなと思っています