火災保険 契約金額

日本興亜損保保険梶@すまいの総合保険”フルハウス”のパンフレットが届きました。
AIU共々 資料は揃いました。

実は その一週間ほど前 全労災 の火災共済も検討しました。

共済の見積もりを貰ったときは、自動車保険より事故の可能性が身近に感じないこともあって、勉強もせず支社に見積もりをお願いしました。

保険金額の見積もり基準は 家屋の取得金額ではなく 家屋の大きさに基づき見積もりが作成されました。
契約となれば詳細なつめがあったと思いますが、私の疑問は そこから発生しました。

「何かあったら 家屋の時価評価額以上は出るはずがないな」
「それなのに 木造家屋の保険金額上限で見積もりが出てくるのは 不親切じゃないのかしら」

これで スタートを切りました。

調べていくうちに

・・・・・・・・・・・・以下 パンフレットより 引用・・・・・・・・
◆新価実損払い(AIU)
事故が起きた時、保険の目的を再調達するのに必要な金額の実額を保険金額(ご契約金額)を限度にお支払いすることをいいます。
*再調達とは、建物:修理または再築すること 家財:修理または新品を購入する事を言います

◆さまざまな事故のとき新築価格基準でお支払い(日本興亜損保保険梶j
ご契約金額(保険金額)の設定にあたっては、建物の新築費を評価させていただきます。
・・・・・・・・・・・・引用 終わり・・・・・・・・・・・・・・・・


ユーザーが保険金額をいくらで契約し、保険会社はそれを受け入れるかどうか。
このすり合わせをするために 代理店へ相談を始める予定です。
 

歯医者と床屋

住居を変えるということは おのずと周りの環境になじまなければならないことになります。

先日 どんぐり庵の出来具合を時々心配してくださる近所の方が見えて 四方山話となりました。

「歯医者と床屋はそうそう変えられない。」
という話題で 各々が頷きました。

床屋を美容院と置き換えたとして
私だったら はじめの何ヶ月かはそれまでお願いしていたところへ たとえ往復2時間かかろうと 時間の余裕さえあれば出かけていきそうな気がします。

でもきっと それも何ヶ月かのことで そのうち 近所にお願いしようかな と そのために出かけることが億劫になりそうな気もします。

不思議なクセがあって それまでこだわって こだわっていた筈なのに 急に気が変わって違う美容院に飛び込んだという経験の持ち主です。

話は飛びますが ウチの親戚の話です。
近所の床屋さんに20年来通っています。
この数年息子さんが店に立つようになり お父さんよりずっと上手にカットしてくれます。

しかしこの床屋さん お父さんに当たるか 息子さんに当たるかは順番で 指名する事が出来ません。
まして近所の床屋さんですから 例え指名が出来てもそれまでお父さんにお願いしていた者としては 息子さんを指名するのも気が引けるということです。

毎月 今日はどっちの担当かな と内心ハラハラしながら通っています。

房総二つの道路情報

房総の二つの道路情報を目にしました。
一つは南房総市内の 国道410号安馬谷(あんばや)バイパス 2.4Kmの開通。
こちらは 直接の恩恵はありませんが 人間ナビではなにかと困難を極める房総の道が 混雑緩和と安全が確保できた事とよろこんでいます。

もう一つは 2009年度に 圏央道 木更津東⇔長南が開通する予定です。
こちらは 待ってました〜(拍手)と大喜びです。
東京の西で育った私たちは おのずとその方面からの来訪者をお迎えする事となります。

東京湾アクアラインをひとっ走りしても、房総半島真ん中のどんぐり庵まで 里山の景色を見ながらの長い道のりを承知しています。

長南インターから 少々の距離があるというものの チョット一安心です。

火災保険

火災保険の検討をしています。

私の希望は 受けた損害を 契約金額の範囲内なら100%保障できるものです。

行き当たるかどうか疑問ですが・・

これからの年金生活の中で 災害・火災に出くわして 例えば1,000万円の修理費がかかるとしても

”あなたのお家は築○○年。よって コウコウしかじか償却をするので お支払い金額はかかる費用の数割となります。”
これでは 困ります。

契約した金額の範囲で 必要な費用は保障できるものを希望しています。


しかし 自動車保険をインターネットで契約する事は 希望さえすれば簡単な事ですが、火災保険は 代理店ご相談ください など インターネット上で詳細を確認できないシステムになっています。

「商品の詳細については資料をご請求ください」
という事で資料請求すれば 相手を特定し 訪問だ〜電話だ〜と連絡があることでしょう。
私のような ユーザーにとっては迷惑なのですが 覚悟を決めました。 

お蕎麦やさん

宅配便が到着し ドライバーさんは
「お蕎麦やさんですか?」

「いえ 民家です。」と私。

一昔前の外観。
漆喰の壁でつくられた家は =お蕎麦屋さん というイメージが強く、日に数本の県道を行き来する路線バスに乗っている方々も 「いつ開店かしら」と思っているに違いないというのが大方の意見です。 

また 一昔前と古い話になりますが
かつては 電車を降り 駅から出ると駅前には必ず一軒の蕎麦やがあったように思います。
藪であったり砂場であったり。

それも蕎麦専門店ではなく うどんはもちろんのこと 丼ものや 蕎麦やのカレー という独自ジャンルのカレーがあったりしたものです。

そういう蕎麦やは見られなくなり ファストフード店がそれに変わりました。
蕎麦やは 立ち食いか高級蕎麦やとなってしまいました。


「駅前でお蕎麦でも食べて出かけようね」といった景色が消えつつあります。

揃い踏み

DSC06541-02.jpg西風が吹かなければ 北に山を背負う「どんぐり庵」は日向ぼっこが可能です。

チョットお休み休憩の一こまです。

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掲載のチャンスがなかった 基礎やさんです。
次工程 大工さんに引き渡すため 朝早く作業がはじまり 手際よく仕上げてもらいました。

屋根工事

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駐車場の屋根は 母屋と同じガルバリウムです。
施工しているのは 母屋の玄関の雨樋を施工してくれた「銅辰板金」さん。

銅辰さん・・とても歴史を感じる屋号です(勝手な推測ですが。)
いまや 屋根を銅で張ったり 雨樋を銅で施工する家は数少なくなりましたが、銅辰さんは歴代 銅の加工を得意とされていたと想像します。

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屋根の額縁を作って 鋼板を張り込んでいきますが 準備作業が整っているので タッタタッタと作業は進みます。

チョット一息の合間にお話を聞くと
「屋根の色は 一時は黒が主流、または シルバーが主流 等等流れがあるんですよ。」

我が家の紺。これは非主流ですが 私たちはお気に入りの色です。

柱・梁・桁

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駐車場工事は続きます。
パズルのように切り込まれ 結果 今や使命を与えられた、各々の部材に見入り 大工さんへは加工をねぎらい 部材たちには これからの役目をお願いします。

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寒さをものともせず 屋外での作業です。
刻み・補修作業は 構想が決定してしまえば 間違いのないように作業しさえすればいいと簡単に言いますが、一つ一つ手作業です。

計画は慎重に進められることで すばらしい成果を生みます。 

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なるほど 穴埋めはこうしてやっていくのか。

何度見ても 楽しいワンショットです。

三棟梁 連立

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小島棟梁 シンちゃん棟梁 ハッちゃん棟梁 小島ジュニア と大御所が揃っての車庫工事が小気味よいピッチで進んでいます。

19日の土曜日は 都合をやりくりして土曜日のどんぐり庵に入った私を迎えてくれるかのように 朝8時前 現場は作業の準備に入っていました。

DSC06528-02.jpg新しいマキストーブがあって 端材を燃やしながら 暖をとっての仕事です。
「金曜日は 雪が降り出したので 3時で上がりました。」と 小島棟梁の話を聞き そういえば 成田近くの協力会社も雪が降っている といっていたっけ と うなずきました。

小島棟梁は 板の超仕上げをしていたので と 一足遅れて現場入りでした。
仕上げ表は無塗装としています。
暖かくなったら 木部を保護する目的で何らかの対策をするつもりですので、仕上げ材を使ってもらえれば 次の工程は大変スムースです。

今朝(21日)の新聞に 「とび職の若者二人が28mの高さのところから転落」 という記事が目に入りました。
どんぐり庵の現場も 今一度事故の無いよう 無事終わる事を祈ります。 

落花生の甘煮

睦沢の道の駅に時々並ぶお惣菜に 落花生の飴だきがあります。
味噌の風味があって 水あめ状の飴に包まれています。

お正月 ご近所から 落花生の甘煮を作ったのをいただきました。
私は今年 20年は欠かさず作ってきた黒豆を作りませんでした。
ご近所は 以前私が黒豆なら任せてよ と自画自賛していたのを覚えていて、
「つくったの?」と聞いてきました。
これこれしかじか 今年は出来なかった旨伝えると、走り帰って、黒豆と落花生の甘煮を持ってきてくれました。

拾う神ありです。美味しくいただきました。

暮は どんぐり庵を何とか正月 親戚を迎えられるよう準備をしていました。
ぎりぎりに出てきた見積もりのチェックや 修正依頼の検討で 豆を煮る余裕が出来ませんでした。
私の黒豆を期待していてくれる人は チョットがっかりしていましたが 来年のお楽しみ いや 今年暮のお楽しみです。

そこで 落花生の甘煮は初めていただきました。
茹でピーナツは大好きでその季節よく作りますが 煮た経験がありません。

その後 煮方を教わりにいくと
「黒豆と同じよ。一晩水にひたして ことこと煮るのよ。」
と。

作ってみます。

ヤマボウシの移動

青空ガレージの時はさほど気にかけなかった 駐車スペースへの侵入が再検討されました。

結果 ヤマボウシが邪魔という判断が下り 移動しました。
最初に植えられたヤマボウシが枯れ、植え替えられ 2年が経ち あまりいい状態とは見受けられないのですが 何とか葉っぱを出したり 数輪の花を空に向けて開いたりしたものです。

今移動する事がどのような結果を生むか 期待できない気持ちのほうが強いのですが、この際仕方がありません。
適潤地でよく育ち 乾燥気味のところは避けましょう。という事ですが いかがな具合になるものやら。

ヤマボウシの紅葉は 紅色が強く出て きれいなものです。
そして実は食べられます。と聞いていますが、未だ どんぐり庵のヤマボウシに実は付きません。

シンボルツリーはどうしようか。。。とかとか 構想の立たないまま 目先の事から片付けるしかありません。

車庫の建前


1月15日 先勝
午前中岩熊さんから 「車庫の建前です」とタイトルが付けられ 写真が送られてきました。

駐車スペースは 裏山の整備と同じ頃 2004年の12月 整備しました。
3台はゆうに止められるスペースで 車庫が必要かどうかは最後まで迷いましたが、お願いする事にしたものです。

新しい棟梁は 自前の作業場で刻んだ材を持ち込み 現場では古材の加工修正作業がなされました。
今冬一番の寒さの中で 祭日14日段取りが終わり 昨日15日建前です。

棟梁が交代すると 基礎やさん 材木やさん も 別の組になります。

車庫工事

車庫の工事がはじまりました。

車庫の横に6畳ほどの収納をつくる事にしました。
振り替え休日の朝早くから 基礎の工事やさんは白い息を吐きながら作業を始め また 大工さんは 数本使う古材の磨きと加工に入りました。

ここで使う数本の古材は購入品です。

母屋とは別の大工さんが 作業しています。

古材を磨いている様子を つい最近まで自分がグラインダーでガーガーと作業をすすめていた事と重ね合わせながら 懐かしく見守っていました。

しかし ここで疑問。
母屋を担った大工さんは 古材の磨きに手をかけたことはありませんでした。
指鴨居のウレタンの塗装がはがれていましたが そのまま取り付けられ 粗磨き加工を 沢村さんがかってでてくれ、その後諸事情が発生して 私たちが最終的に磨き上げました。

古材の仕上げ処理について どのように対応するか話し合われないまま 数ヶ月の工期の中 洗う事もなく 家は完成しました。

時折見ているよそのサイトでは 高圧洗浄は必須になっています。

例によって 施主支給の材だから その経費が出ないから処理されなかった そんな理由が成立する部分でしょうか。

三畳の浴室

洗い場を十和田石で施工した浴室は 三畳の大きさです。
浴室暖房機がついています。

お湯張りは エコキュートからの落とし込みです。

昔々のお風呂であれば 沸かしあげる熱が浴室にも回り もう少し暖かいかもしれませんが 落としこみの場合そういうことが期待できません。
暖房機無しでは 一番風呂に入る人は 少々気合を入れて踏み込まなければなりません。

私は 「石で施工したお風呂だから どうしたって冷たいのよね」
と思いつつ暖房機のスイッチを入れますが
気がついて調べてみると 冷えは感じないと思えるようなユニットバスでも 浴室暖房機はオプションになっていて、
使い古した肉体には急激な温度変化は避けましょう と 案内されています。

十和田石は 水を得ると鮮やかな明るい緑色に変化します。
大変感じのよい色で 暮に遊びに来た妹夫婦は 
「なるほどいいね。ウチもこうしたいね。」と 最高の褒め言葉をプレゼントしてくれました。
されど
「去年改造したばかりだものね。。」
と 
「もしかしたら もしかしたら 将来の参考にさせてもらう」と 一つの楽しみを残してくれました。 

パッシブソーラ

どんぐり庵の土間は 約6坪 12畳の大きさです。
ここは 御影石のバーナー仕上げを張り込みました。

パッシブソーラの機能をもくろみ コンクリート打ちや テラコッタなどを施工した土間の情報がありましたが さて 生活の中でどのように位置付けることが出来るか 声をきかないまま いわば 概念で施工しました。

環境にやさしい=機能的にファジー ということは よくあります。

土間には 一台の蓄熱暖房機を置きました。当然日あたりのよい土間には 晴れてさえいればサンサンと日差しが入ります。

ほぼ 1ヵ月半暖房機はつけっ放しでいるわけですが 早朝AM5:00ごろ確認すると 土間は冷えを感じさせます。
土間の御影石がパッシブソーラとして 蓄熱していると実感できず 逆に熱を奪っているように感じています。

土間の断熱は 宅内と同等で 杉板の床は靴下一枚で冷たさを感じることはありません。

もっと 時間をかけることで変わってくるかもしれません。

そう思う一つの理由は 土間で 履物を履かず靴下一枚で加工作業をしました。
何の対策もされていない石の上で 靴下一枚で作業する事は この季節考えられない事ですが
 違和感なしに快適にスイスイ作業に励んでいました。

石は確実に温まっているという実感です。

冬 土間の石が蓄熱をして 暖房効果を上げるというところまでの実感はありませんでした。

ご近所の茶飲み話

九十九里の行商の女性達のDNAなのか ご近所の女性達は 総じて人見知りせず 積極的です。
千葉都民の私は 引っ込み思案な自分を感じます。

正月も4日となると エプロン姿で皆さん外に出始め 
「家に明かりがともっているというのは 本当にいいね。安心するよ。」といっていただいています。

チョットお茶でも。。と始まって。
蓄熱暖房機のおかげで 暖かい室内の中で。

「いや〜 暖かいね。近所はこういってたのよ。」と  

「あの家は寒くていらんねーべ。天井も無いちゅーしよ」
みなさん 心配していたそうです。

その心配を解消するには実体験が一番で なるほどこんな暖房機があるのか こういう具合かは 見てさわっていただくのが最短です。

事実私も数日間過ごしてみて 温度コントロールのレスポンスが悪いので 暑すぎたら窓を開けて冷たい空気を入れようとか、その逆で  掃除機をかけるために窓を開けると家の中が冷えるので、窓を閉めたまま掃除機をかける とか 不自由な面もありますが 匂いが出ない 火が燃えていない そして 温風が出ないという点は 高評価を得られる暖房機と実感しました。 

ご近所の茶飲み話は続きます。

「本当に あの家できるのか」と思っていたというのでした。

そりゃあ そう思って当然です。
突然の休工が数回ありました。
ご近所は 毎日 毎日 今日は職人さんが来ているかどうかのチェックが入っていましたから。

時には いつもと違う方向からやって来た と チェックでした。

それもそれとして 私たちの資金が枯渇したか なんかで 途中放棄か・・と話題になったりしたのではないでしょうか。
今頃 「なんとか出来たな」とニヤニヤしながら どんぐり庵の前を 通り過ぎている事でしょう

今年のお正月ほど 皆さんにほめていただいた事はありませんでした。
仕事の上で 自らにとっては大任と思われることを頑張っても 所詮「君に与えた仕事だ。ご苦労さんだったな。」でお仕舞いですが、

「よく頑張りましたね。本当に よくやりましたね。」
と どんぐり庵を見渡しながら言っていただけることは 一つ一つ手を掛けた思い出とともに、大変ありがたいことだと 心から感謝しています。 

新年の挨拶

会社が始動するのは 1月7日。もう七草粥の話題です。

仕事場において 
”新年明けまして・・”
この挨拶は 年々会社始動が遅れるせいか 挨拶の言葉と実生活のバランスが取れなくなっていて、電話での対応を聞いていると 
「今年もよろしくお願いします。」
このように 始まっていると見受けます

私は 先輩諸氏には 「明けましておめでとうございます」と 年の最初はご挨拶を申し上げますが 
後輩たちは 大してめでたくもないだろう と言わんばかりに
「今年もよろしくお願いします」
と 挨拶が始まります。

ディズニーランドに程近い今の住いでは ご近所の皆さんにもそれがいえていて 「おめでとうございます」という言葉が ストレートに出てこないように感じています。
「アッ!おめでとうございます」なんていう具合です。

どんぐり庵の近所に 昭和一桁生まれ 現役時代は学校の先生をされていた方がいます。
昨年 一昨年の経験から 正月元旦 二日 はきちんとネクタイをされ スーツ姿で一日を過ごされることを知っています。

正月とはそういうものだという毅然とした心意気を感じています。
昭和を ”レトロ””懐かしい昭和”とか感傷的な部分で取り上げられますが 昭和の真髄とはこんなところにあるのではないかと 思う次第です。

新参者の私たちに きちんとスーツをお召しになられ 
「新年明けまして おめでとうございます。」
と ご挨拶をいただきました。

CO2削減証明書

TEPCOのECO サポートプラン CO2削減証明書 が届きました。

京都議定書 第一約束期間が 本年1月1日よりスタートし 1990年度の温室効果ガス CO2換算で12億6100万トンの排出量を 6%削減することが掲げられています。
最終目標は7566万トン削減の11億8534万トン。

どんぐり庵に届いた エコキュート利用による 削減証明量は 従来型の燃焼式給湯器と比べた場合 年間515.65Kg。
わずかながら の貢献です。

1年半 週末2往復の睦沢通いも終止符を打ち 更なる貢献をすることが出来そうです。

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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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