無線LAN

どんぐり庵で WI-FIをキャッチするに 5年前最新機として導入した無線LANルーターでは 不安定な距離があり iPadを持ち歩きながらうろうろしていました。

より遠くへ より確実に という事で ルーターを新しくし 満足いく状況になりました。

そのルーター交換の折
vivakenに 「WI-FIって どういう事よ」
と聞かれ 

そうそう 私もそういう疑問を持っていたのだっけ

とりあえず 無線ランの事よと答えたものの 
チョット違うはずだな という 感覚が呼び覚まされました

そして ベストアンサーを見つけました

IT知識のおさらい

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無線LANとWi-Fiって同じじゃないの?と思う方もいるでしょう。

確かに、最近では無線LAN全般を指して「Wi-Fi」と呼ばれることも多くなっています。

この二つの明確な違いは、無線LANという大きなくくりのなかにWi-Fiがあるという事です。

例えば、自動車という乗り物(無線LAN)と、その中のブランドである日本車(Wi-Fi)のようなイメージです。
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すっきり くっきり ありがとうございました。

ポスティング

ポストに投げ込まれている チラシ。
地域性 大いにありです。

どんぐり庵では 住宅の買い替え案内のチラシが入る事はないし
宅配ピザの案内も入りません。

そのかわり 暮れにお話しした
JAのカレンダーが ポストインされていたりします

何故 今年に限ってJAのカレンダーがポストインされたかは 謎ですが。

ポストインではありませんでしたが 数年前なんとも驚いた事が
行政から配布された ”梅の苗木”

町全体に梅の木を増やそうという計画だったのですが
外出から帰ってきたら なんの前触れもなく 玄関横に梅の苗木が置いてありました。

訳のわからないものを貰う訳にもいかず
拾得物として 交番に届けました

あれやこれやで 町から配布されたものと分かったのですが
謹んで お返ししました。

配布するなら 配布するで もう少しやりようがあるだろうにね と
二人で 頷きあったのでした。

ボーナス

全豪オープンテニス
ジョコビッチは錦織の立ち上がり”怒涛の攻撃”
これを 上手くやり過せたと言います。
”手堅くいけた” といいます

あ〜これを想定内というのでしょう。

でも サポターは誰ひとり不満な気持ちを漏らさないでしょう。

さて 栄冠を得るのは やはりジョコビッチでしょうか。

タイトルの”ボーナス”
これは なぜ?かといえば
やはり 全豪オープン セリーナ・ウイリアムズのコメント。

【もうトロフィーを増やす必要はない。これからのテニス人生はボーナス。出来る限り楽しみたい】

本気で トロフィーを増やす必要がないと思っているとは 考えにくいですが
シッカリと テニスに向き合い 結果を出し
現役の選手として 大変重みを感じさせられました。

若い・若い 選手たちが語る
「試合を楽しむ」という言葉を聞く時 違和感があり
世界一は めぐってこないな
そう思ってしまいます。

楽しむことはいい事です。
でも・・・・・・

言っている言葉の 深さを私が理解できていないのかな。

立春・立秋

四季に恵まれた一年のうちで
冬の寒さは春を思い
夏の暑さは 秋を思うものです

24日 雪など100ウン十年ぶりという 奄美大島にさえ雪をもたらせた
寒気は
北極でためこまれた冷たい・冷たい空気が吹き出し
いつもとはコースの違った偏西風に乗った 結果とか・・

北極に貯めこまれた寒気も 吹き出し終わったようで
少しづつ 春に向かいます

しょっちゅう言っていますが
雪の無い事の ありがたさよ
と思います

三寒四温
寒い日もあるけれど 暖かい日が勝ってきますよ
そんな意味に理解し 
まさに二月に向かう言葉のように思っていますが、解釈は さまざまあるようです。

さて一年のうち 立春・立秋はまさに暦通り季節の変化を感じさせられます。
その立春も間近です
春の気配が してきます。

3Dプリンター

所属しているスポーツクラブは
トレーニングマシンは いつの時代のものやら分かりません
それほど 古さを感じさせます。
但し 重厚感があります。

屋内 屋外トラックは よそのクラブに引けを取りません
そのせいか ハードなトレーニングにも使用されています。

トップアスリート達
全日本ラグビーのメンバーを見かけたりした事もありますが
どんなスポーツをとっても ここの トレー-ニングマシンを使っているのを見た事はなく
それぞれ ある程度のものを用意し 自前のトレーニングをしています。
 
余談ですが ラグビーキャプテンの リーチ マイケルさんは 人なつっこい笑顔でした。

ハンディのあるアスリートも 当然見かけます。
特に 片下肢にハンディがある事が多いのですが
入浴の際 どうしても 義足を外さなくてはならず 鍛えた体とはいえ
ケンケンで お風呂場の中を移動しなければなりません。

時に床は滑る事があり とても心配しています。

3Dプリンターに話はいきます。
金属製の義足は機能的に最も合理的と思われますが
入浴時 上記の状況にならざるを得ません。

3Dプリンターで義足を作り 金属の義足を外しても それで ある程度のカバーをする事が出来る 話に接しました。
価格も 3Dプリンターなら 従来の1/3ぐらいのようです。

こうして 新しい物を 新しい工夫でつくりだしていく。
素晴らしい事と思います。

ナントナク琴奨菊 お陰さまで 10年ぶり日本人力士の優勝と相成りました。

なんとなく琴奨菊

日本出身力士の優勝というのに魅かれるのか
何やらわかりませんが
今場所 ここにきて気になります。

なんとなく・・・琴奨菊

横綱との対戦を終え 勝利しているのだから
このあとは 順風満帆 
と いかないのがこの世界で
勝利の女神が頬笑みをかけてくれるかどうか なんて言う話になります。

テニスシングルの 炎天下2時間死闘の戦いも過酷ですが
15日間瞬間勝負にかけるというのも
これまたそれなりの鍛錬が必要と思われます。

なんとなく・・・琴奨菊
良い結果になる事を お祈りします。

武将の末裔

私たち夫婦は お互い 同じ本を相前後して読んでいるので
おのずと話題が それに絞られる事があります。

戦国物など 武将・重臣など次々に出て来ますが
今まで出会った人の中に 歴史物のに現れる名字を見かけた時など
こういう先祖を持っていた人だったのだ
なるほど・・・
と 分かったような 分からないような 
何となく現存するその名字を背負った人の 今を見たりします。

甘利 明氏
昨日から 例のごとくの政治資金問題が発覚し(現在事実関係が分からないので、発覚とは言い切れません。)
また 嫌な話を聞かなければなりませんが
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
戦国時代の武田氏の重臣で知られる甘利虎泰の子孫である
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そうな。


系図など 売買すらされていた
家紋など 何を使ったところで いいのさ
とか いわれるものの ウィキペディアに書かれていると、何となく信じてしまいます。

雪が降る風情というのは たとえそれが吹雪であろうと
大変ロマンチックに感じます。

私たちが 房総半島中部に土地を求めるまで
よくあるパターンの通り 
伊豆・長野・山梨・静岡
水のよいところ 大きな景色がみられるところ
そして 巨大地震の可能性が低いところと検討したものです。

若ければ 若いなりに
雪なんて ヘイチャラよ
そんな気分でした。

今や 御免こうむります。

今年 暖かい新年を過ごし
暖冬による経済への影響がどうのこうの耳にしながら
暖かい冬はいいね〜
そればかり思っていました。

ここにきて 発達した低気圧の通過で 都心は大混乱しました。
それだけではなく
雪は溶け切るまで その上をなでた風が冷たく 冷蔵庫の中のようになりますので つらいところです。
幸いなことに 私の住まい周辺も どんぐり庵も 今回 雪が積もる事はありませんでした。

基本寒いのは好みません
雪が めったに降らないところに住んでいる事を 大変ありがたい
そう思っています。

セルフレジ

セルフのガソリンスタンドは 
一度使うと
こっちの方が 気楽でいい
ということになり
今や 有人のガソリン給油など 避けて通る気分です。

そもそも セルフ以外見かけなくなってきました。

次なるセルフは
スーパーのレジ。

私の買い物時間が混雑時に重なる事もあって
初めてのセルフレジでもたもたして
待っている人に迷惑をかけてはいけない と 思い 暫くの間 遠ざかっていました。

ある日 
セルフレジに人がまばらで このタイミングなら人様に迷惑にならないだろうと思われる瞬間がありました。

10台ほどのレジが並び 案内係の女性が一人いました。
とりあえずディスプレィのタッチパネルを操作し
なんと お手軽。
カード払いのところまできました。

カードを出すために 持っていた雨傘を精算中の籠にかけたところ
ディスプレイは
ポスレジを通していないものが籠に入ったと認識し
おかしいぞ〜!!
と言っています。

そこで案内係 即座の登場。

お客様が 籠に傘をおかけになったので出たメッセージです。
と説明があり 何やら 操作しカード払いの画面に戻してくれました。

なるほど レジを通した商品は重量を感知し 管理しているのだという事が分かりました。

それにしても セルフレジ 
一度覚えてしまうと こちらが お気楽です。 

災難をかわす

大多喜・一宮線
私たちは 日が暮れてから上総一の宮駅に向かっていました。

車は皆 ライトを付けていました
助手席にいた私は 対向車のライトが 一瞬真正面から目に入りました。
同時に 後ろの車と思われますが クラクションが鳴り 運転席のvivakenが 左に緩やかにハンドルを切りながら
「あの野郎・・・・・・」
と 低く呟きながら ドアミラーで走り去る車を見ています。

対向車が センターラインオーバーで向かってきたのです。

お正月に ミラーをこすって走り去った車が 黄色の軽自動車だったので
思わず「黄色の軽?!!」
と聞くと 「イヤ 黒」
という答えです。

両サイドに 民家はあるものの ほぼ田んぼに挟まれた直線の道路です。

時とすれば 片手運転で のほほんと走行しそうな道です
vivakenに 釘を刺されました。

”片手運転はいけない。必ず両手でハンドルを持つように。
とっさの対応は 両手で操作してなければできない”

運転の仕方は地域性がある事を感じます。
特に 茂原地区は 他県ナンバーの多くの人が ビックリするような事があります 
vivakenはもう慣れたといいますが 私は まだまだ その都度ビックリします。

走行車線は センターラインよりやや左めに車を走らせます。
センターラインを平気で踏む車がいるのです。

右折の場合 対向車が左折でも安易に出ていきません。
対向左折車にかぶせるように 直進車が信号内を通過するからです。

直進車の通行を妨げながら 信号内運転車が手を上げながら 右折するなんて事も
珍しい事ではありません。

兎も角 安全確認。安全確認。

クワバラ・クワバラ

タプタプ

時々 目がいく 猫のはっちゃんのお腹。
そこは まるで 私の二の腕のように お肉がタプタプしています。

はっちゃんは オス猫としては小柄で 食欲もあまりありません。
体重は 4Kgをやっと やっと 超えているぐらいです。

ですから 肥満でお腹が♪タプン♪タプンしている訳ではなく
お腹の皮が伸びているのです。

なぜだ〜
という疑問の答えは すぐ出ました

ルーズスキン ですって。確かに・・・
トラやライオンなどでも見られる特徴といいます。
そういえば お腹がタプンタプンした トラさん ライオンさん。いるいる。
けんか等々で お腹をかまれても 内臓を守る 致命傷を避ける
そのための タプンタプンだと言われているようです。

私の二の腕は 全くの老化現象です。いわずもがな。

電球

電球3個使いの照明器具
1個の電球が切れました。

3個のうち 最後に取り換えた一番新しい電球が切れました。

3個共 白熱電球です。
新しい電球が切れた原因は分かりませんが
納得できる 理由はあります。

切れた電球は なんと 2個100円で ○イソーで買ったものだからです。
1年ぐらい使ったかな いつ買ったか忘れました。
半年かもしれません。

いずれにしても 国産電球のようにはいかないだろうと 覚悟の上
余りの安さにびっくりして買ったものです。
予想通りの寿命でした。

あと一個残っていたので それに付け変えました。
折を見て スペアーの電球を買っておかなくちゃ。 

餅は餅屋

今 お餅は一年中 真空パック それに類似したものが出回っています
我が家のホームベーカリーは 餅つき機能もあります。

どんなお餅が美味しいか
若干分かっているような 分からないような・・・

兎も角 とろ〜としたような腰の無いものは 嫌だな と思っていたことは確かです。

今年のお正月
お餅を買うか買わないか 食べる気の無い私は vivakenの意思次第。
傍観者だったのですが
道の駅で 5切れ包みの切り餅を見つけ
これぐらいはあってもいいかな
新年のお印と思い買いました。

ご近所の方が餅つきをしたもので 名前と住所が書かれていました。

なんと それが
粘り・腰・旨み
3拍子揃っていて さすが米どころ。
おまけに つき方がとても上手で美味しかった。

これはいいぞ
とばかり 次を楽しみにしています。


ゴミの収集

正月休みは 昨日を終えて ジ・エンド。
途中稼働日もありましたが この3連休を終え
リセットされます。

どんぐり庵では 二人でいる時間が増えると それなりに ゴミも増えます
おまけに
お取り寄せが頻繁になったりすると
その梱包材の始末も多くなります

金曜日のゴミ収集が1月1日お休みでした。
いつもより多く出たゴミの1つは屋外の収納庫に入れてありました。

その事を 忘れ
昨日
”ありゃりゃ こんなところに・・  入れたんだ”
そうだそううだ 次は確実に捨てよう
と 相成りました。

冷凍庫に入れたゴミを捨て忘れるナンゾ しょっちゅうな事でして
兎も角 一週間の放置で気付き

よかったぞな。

電力料金

春からの 電力料金メニューが耳に入ってきます
我が家は 電力に関しては 無関心ではいられません。
一般家庭では ハードユーザーの部類に入ると思います。

安定供給が確保され サービスがよく 価格が安い
これを狙わなければなりません。

おまけの何じゃカンジャに惑わされてはいけないよ
と 戒めています。

今まで 行われていた 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東京電力では、燃料価格の変動に応じて自動的に電気料金を調整する 「燃料費調整制度」 を導入しております。
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これは 継続されるのでしょうか。

私は このシステムに納得がいかず
企業たるもの 為替のリスクなど 社内努力の範疇だろうと
強く思うからです。
月に ナン円上がったの 下がったの 計算するぐらいなら 利益が出たら出たなりに 損失が出たら出たなりに経営するのが企業だと思うのです。

3月まで あわてずに情報収集です。

カラスの仕業

カラスに対して 巷で聞く声より
私は好意的です。

何かの拍子に 威嚇してくる事もあると聞きますが
攻撃を受けた事がないせいか
どんぐり庵から見る景色の中には ショッチュウ カラスが登場します

場所は変わって 出勤途中の公園側のお家。
公園猫が遊びに来るらしく、玄関先にドライフードを入れる器があります
それが いつも空っぽになっていて
「ここに来る猫たちは 食べ残しもなく お行儀がいい事」
と感心していました。

ある朝 私がそう思っていた事とには
大きな 勘違いがある事が分かりました。

ドライフードを食べているカラス
この場面に遭遇したのです。

なるほど・・
時には 収集前のゴミを散らかしている
君らの仕業だったのか

大いに 納得したのでした。

カジュアルなベスト

新春が暖かったお陰で
外出に 冬物アウターは不要でした。

今や チョッキという言葉は聞かなくなった
ベストが大活躍でした。

新卒で何とか企業にもぐりこんだ私でした
学生時代の流れそのままの服装感覚でしたが 1つびっくりした事がありました。

スリーピース 三つ揃えのスーツを着た人がいた事です
学生時代は 周りはトラッドで決める人もいましたが ニットベストにブレザーが定番で
三つ揃えというものではありませんでした。
たぶん 誰も着ていなかったのだと思います。

当時の学生にとって トラッドを目指すというのは 結構もの入りで
衣料全体が高価だったように思いますから なんかこだわりを持つと それはそれは
それなりに大変でした。

「これは 一点ものよ」
という 訳のわからないブテックのオネーサンの口車に乗ったりしたものでした。

話題がそれました。
新春は いつもは出番の少ない厚手仕上げのベストが 日の目をみた 貴重な今年のお正月でした。

新年事初め

明けまして おめでとうございます
よいお天気に恵まれ 穏やかなお正月を過ごす事が出来ました
日々 日の入りの時刻がゆっくりになっている事を感じました
幸多き事を お祈りいたします。

事初め とは・・・
さて・・
ナンと 車のドアミラー接触でした。

私は 右折しようと車の往来を確認していました。
右折スペースが作られた マーケットプレースの駐車場入り口です
対向車が左折のウインカーを出したのですが その真後ろに直進車がいたので
それを行かせてから 右折しようと待っていたところ
その直進車はどんどん 私の車に向かってきて
「これは ぶつける気 かも知れない」
「こちらは ドイツ車、あちらは 軽自動車」
とか思いながら クラクション!!!
と 思うものの 鳴らせない。
(注:教習所でクラクションをむやみにならしてはいけない と習ったせいで クラクションを鳴らす行動が速やかではない。この頃どの車をとっても クラクションが鳴らしにくい。)

結果 ドアミラーに先方のドアミラーが当り 走り去った。
黄色の軽 ナンバーはしっかり覚えています。

vivakenに報告すると
悪意というより 酔っ払いじゃないの
という結論に達しました。新年2日の午後 でした。
vivakenは昨年新年に えらい勢いで路地から飛び出してきた車に遭遇し
あれも 酔っ払いだというのでした。

すっごい 怖い思いはしましたが
警察沙汰も面倒で ドアミラーのあたり傷は 泣き寝入りです。

この出来事 今年を暗示しているとしたら
さてどう取るべきか

よい年である事を 祈ります。

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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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