大安も仏滅も全く縁のない生活をしているはずなのに
今朝は 12月28日 大安
この日がカレンダーに書き込まれていることが
ふと目に留まりました
暦には いい日もあれば つらい日もあるよと語り掛けるように
友引だの 先負だのそして赤口だの 周期的なメッセージが書かれています
昨年の今頃
来年の今頃は あっという間の一年だったと振り返るに違いない
そう思っていた通り あっという間の一年でした
ほんとうに あっけない日々といえばあっけない日々です
されど そのあっけなさ フツーの生活に心から感謝です
こうして 今年のブログ最終日を迎えることができました
来年 1月5日 再開します
ちなみにこの日は先勝です
新しい年が良き日々でありますことをお祈りいたします。
300坪はあろうかと思われる駐車場がありました
今年の夏には 全車両が契約を解除し
建物が立つという案内掲示がされ
その間地質調査をやっている様子などがうかがえました
12月に入り コンクリートをはがす作業が始まりました
重機の力はすさまじいもので
数日で地面が見えるようになりました
すっかり周りを覆って作業をするようになってしまい
遠くから 工事の様子を 眺めながら通り過ぎることはできなくなってしまいました
ただし 重機や車両の出入り口は大きくあいていて アコーデオンタイプのフェンスになっています
先日通りがかると 丁度始業前の朝の体操をしていました
15人程度の作業員です
ラジオ体操の掛け声と共
一人が向かい合い あとは全員 その一人に向かい合っていました
ヘルメットをかぶり 防寒着を身に着けてのことなので
皆さん動きはぎこちないのですが
中に一人 手をぶらぶらさせるだけで
全くもって 体操にノッテこない人がいました
注意しても治るものでもないでしょうが
15人程度に一人
何処か 世の中全体の統計を見ているような気がしました。
宮崎県知事選を見ながら
あれから 4期 16年
そんなに時間が経ったのかと
自分が住む町の知事選のごとく 関心を寄せていました
地元の雰囲気が伝わってくるというより
東国原さんが どこまで追い上げるのか
もしかしたら再選か
みたいな報道でした
最終日 元妻のかとうさんが応援に駆け付けました
ご両人の間にお子さんがあったことも 今回初めて知ったのですが
夫妻として 婚姻の解消 及び精神的苦痛からの解放は
多くの時間を必要としたことと思います
もしかしたら 秘書を務める息子さんの存在が大きかったのかもしれません
かつて 男を上げるとか 男を上げたとかいう言葉を聞いたものです
今回のかとうさんの応援は その女性版を感じました
離婚劇というごたごたは 解消しノーサイド
元々縁あって共に道を歩み 何らかの理由で別れがあったわけですが
相手方の応援に駆け付けた元妻の行動に
軸の太さを感じ
かとうさん 女を上げた
こんなふうに思ったのでした。
冬至も過ぎました
日本海側はドカ雪に往生している様子で
例年になく早く大雪が降っていることが伝えられています
昨日は 冬至
店先には かぼちゃ や 柚子が並んでいました
かぼちゃは 半分か四分の一
商品の前で 調理しようかしまいか迷っているらしく
買うでもなく 買わないでもなく
かぼちゃを見つめている人がいました
柚子の前でも 買おうか買うまいか
湯船に入れるための不織布の袋がついた柚子の前で 悩んでいる人がいました
私はといえば それらの光景を見ながら
毎日ニンジンを食べているから
カロチン、ビタミンCはとれている
大丈夫
柚子湯ね〜
まっ いいか
といった具合で 行事不参加
大晦日の年越しそばを食べることもないし
新年のお屠蘇を飲むこともなく
こんなことなので
Z世代と言われる 1995年以降に生まれた世代に 日本固有の行事を伝えられるはずがない
色々な行事が だんだん薄れていきます。
神社の境内で行われるお炊き上げ
大晦日の頃だったか 新年だったか
子どものころ近所の大きな神社に行った記憶があります
もう暗くなっていたように思えます
古い神社のお札や 正月飾りを燃やす行事として記憶しています
今や 初詣に行かないし
神社にお参りという事もトンとないので
新しいお札が増えることはなく
わが家の正月飾りは 漆塗りの和飾りを箱から出し
お雛様のごとく例年飾っていますので
年ごと処分しなければならないものも ありません
このように お炊き上げに 縁もゆかりもないというところです
ウィークディを暮らす町の掲示板に近所の神社の伝言が張り出されていました
「お炊き上げを中止します」
今後この行事はもうやりません
という事なのか 今年に限ってやりませんなのか
よくわかりませんが
確か 甘酒をふるまう
そんなこともやっていたはずです
この時世 火の心配よりなにより
人が集まることの方が問題視されるし ましてや口に入れるものをふるまうとなれば
踏ん切りは付かないでしょう
こうして いくつもの行事が そっと姿を消していくものだと思います。
お重に入ったおせち料理セットは 秋が深くなるころから予約販売が始まります
クリスマスケーキの一時期の販売合戦を見るようです
私の場合 我が家の場合
お客様があるわけでもなく 夫婦二人のお正月です
元旦ですら トーストにコーヒーといういつもの朝食をとっている私です
取り合えず お雑煮を準備しますが「食べるなら食べてください 用意はしました」
そんなスタンスです
全く何の準備をしないかといえば
そうでもなく
黒豆を煮たり 松前漬けを作ったり 里芋系のものを煮たり
なんとなく お正月の雰囲気があるものが食卓に上ります
さて 黒豆
丹波の「飛切」という大粒の黒豆を準備しますが
手近なところでは手に入らず ネット購入
今年は それに加えて
松前漬けを作る 切するめ 切昆布
これらが思うようなものが手近で入手できず
ネット購入
手近に材料が無いという事は
気分が向いて ちょっとやってみよう
これに呼応できません
だんだん遠のきます
おせち という名の元 1年に一回しか口にしないもの
これらはドンドン遠のき 手作りなどしない時代となるでしょう
フジッコの丹波黒豆の煮豆
とても美味しくできて 売っていました。
喧嘩上等
これはいったいどういう意味なのでしょう
上等は 常套なのか
あまり使わない言葉でして 気になりました
調べていくうち そうかそういう事かとなり
昔見たか聞いたか かつて不良少年と言われたグループのセリフとして
思い起こされました
喧嘩上等でした
こういう言葉は 時代の流れとともにあっという間に意味不明になるのが常で
大昔 旗本たちが使ったというこの手の言葉として
「奴言葉」というのがあると
頭の片隅にありますが
「奴言葉」を いま意味を知ろうとしても
チンプンカンプンなのだ と
何処かの学者先生が言っていました
今時の世相を反映させれば
「増税 上等じゃないの」というところでしょうか。
16日の朝 どんぐり庵のご近所は霜です
霜が上がっていました
日中は良く晴れ渡ったお天気だったので
雲のベールで被われることが無く
伴って 放射冷却の影響で 冷え込んだものと思われます
お正月過ぎを思わせられました
羽毛布団を春・秋ものと
冬物と使い分けています
羽毛布団の軽さと 体にしっとり馴染むかけごこちは
快適なものですが
やはりそれだけでは物足らず
かけ布団の上に 毛布を掛けています
羽毛布団のメンテナンスは
今年はこの一枚 翌年はこれとこれ
など 一気には行かないので少しづつ クリーニング 足し綿など対応していますが
毛布となると
旧態然とした昔のアクリル毛布です
毛布の素材が影響しているのか
かけ布団の上に 毛布派です
先日寝具メーカーのコメントを見たところによれば
天然素材の毛布なら かけ布団の下
アクリル等化学繊維なら かけ布団の下
そんなコメントでした
そういえば ウールマークの毛布を使っていたことがありました
その上に 木綿綿のかけ布団でした
重かったに違いないと思うのですが そういう記憶もありません
遠い 昔話になりました。
一般的には 性格や趣味の志向がよく似ていることを言います
そればかりでなく まったく血縁関係が無いにもかかわらず
まるで 顔つきやしぐさが 兄弟かと思うように似ている夫婦
そういう意味での似たもの夫婦
こういう事もあります
先日 サッカーJAPANの長友選手 女優の平愛梨さん夫妻の写真を見る機会がありました
愛梨さんのお誕生日云々でした
そのショットを見て
なんかそっくりになって来た
そんなことを感じました
幾多の困難がある海外生活の中
家族のきずなは ましてパパはプロスポーツ選手となれば
想像以上に大切なもののはずです
元々似た要素を持った二人が カップルになる確率は高いのでしょうが
時と共に より一層共通点らしきものを感じられるようになると
二人三脚で手を携えていることが感じられ
和やかな気持ちになります
ブラボー!
明日 ブログ休載です。
一時 はやり言葉のようになった「鈍感力」
この頃は わざと無関心=鈍感なのか
もともと 感じないのかわからない場合があります
内閣支持率は大波、小波です
防衛費確保のため 増税が絡んできましたので
小刻みな波の中 さて何処へ向かうかという事になりましょうか
ワイドショーの評価を気にする岸田総理
そんな話も聞きますが
ワイドショー マスコミ
いずれにしてもどこか「受け」を狙った話で
総理が本当に気にしているかといえば
ハテナ?ハテナ?
総理が気になるのは 財務省の意向と言われます
一握りの人たちの意見に対して 反応もせず「鈍感力」で 突き通すかと思われる雰囲気です
どんな小さな会社も財布の中身は気になるものですが
将来を描き なんとか投資していく
これが経営陣の責務と考えています
経営陣が鈍感だと 先が見えません
政治家 経営者は鈍感力を行使してもらっては 困るのです。
月一回の美容院の予約は
いつもであれば 2週間前ぐらいにお願いすれば
少々の前後はあるものの
大体希望の日時がとれます
昨日 今月最終週で予約をしようとページを開いたところ
何と月末までびっしり埋まっていました
平日の夕方の予約が いつもの時間より30分遅れで
何とかクリスマス前 滑り込みで
予約することができました
ご夫妻でやっているこじんまりした店ですが
近年こんなことはなかったように思います
人の流れが変わっているのか
美容院としての評判が上がったのか
よくわかりませんが
思ったより人の動きが 変わってきているようです。
サッカーワールドカップも
準決勝、決勝を残すばかりとなりました
日本戦はともかくとして
その後のベスト16、ベスト8はアベマの無料放映にずいぶん助けてもらい
楽しみました
ありがとうございました
さて 新メンバー募集のちらし広告が入りました
そうです
子どもたちの入会を誘う サッカークラブの追加メンバー募集です
対象年齢は
年少から小学3年生までということですから
2歳から8歳ぐらいまでという事でしょうか
初めてでも女の子でもとっつきやすい
初心者クラブを強調していました
プールが併設されるスポーツクラブに暫く通いましたが
ここでは
やっと つかまり立ちができるかできないかの子が
セーフガードを付け 保護者に抱かれて水に浮く体験をさせているのを
見ていました
何はともあれ 体験をすることは大事です
そして クラブの運営
これなくしては なにもかも始まりません
熱い雰囲気があるとき
機を逃さず 募集広告
ビジネスの「いろは」と言えるでしょう。
ふと目に留まった 「平飼いたまご」の話題
読んで字のごとく 養鶏の飼育方法で
大きな建物にケージを作りそこに押し込めるのではなく
エリアは決められてしまいますが 開放的な空間を自由に動き回りながら飼育する方法です
これはうまい話だ
と ひざを打ちました
ケージ飼育をする現場を報道で見たことはありますが
価格の優等生と言われ続けてるたまごです
こうでもしなければ
保持できないだろう と 漠然と思っていました
完全栄養食品と言われるたまごです
昆虫食の話など聞くにつけ
たまごの活用方法をもっと考えるべきだろうに など思っています
そこに来て この話題
たまごをいちいちお取り寄せで 「平飼いたまご」を買うとなると限界があることは想像できます
さて身近で手に入らないものか
イオンのプライベートブランド「トップバリュー」のラインナップという事ですから
提携店にはある可能性があります
鶏のコッコちゃん
平飼いで 健康でストレスのない暮らしをしてほしいものです
コッコちゃん同士の接触で 喧嘩も発生するでしょうが 人間だってやってしまうのだから責められません。
○○大会
これで感銘を受けると
感受性の豊かな子供たちの胸に 自分もそこを目指したい
そんな気持ちが目覚めることと思います
よく言われる 成功者の才能と努力
どちらも超一流になるには欠くことのできないものです
さて 誰でもがその栄冠を得ることができるかといえば
人生なかなかそう思うようにいきません
一番多いのは怪我による断念でしょうし
経済的に下隅を支える何かが無ければ
栄光に手を届かせることは困難と思われます
U-17 U-20などのナショナルチームに入れるまでの道のりは
一般家庭では必ずしも受け入れられるものではないことと想像します
トップアスリートが 憧れは誰それさんだった
よく耳にします
あこがれられる選手が輩出出来ること
これも その時代のより強い選手を育てることの原動力です
あこがれた選手に追いつき 追い越す
またはライバルとの競い合いがある
そうやって 羽ばたくものと思います
さて私は
あこがれて何かを始めたこともなく
競い合うべきライバルがいたとしても あまり気にもせず
飛んだり、跳ねたり、走ったり
そんなことがただ好き
そんな人生でした。
ある出来事に遭遇するとき
特に悲しみの極致に陥る確率の高い出来事の場合
覚悟していたかどうかは
そこから立ち上がるためのエネルギーには差が出るかもしれません
例え 想像していようがいまいが 変わりのないものかもしれません
安倍元総理があのような理不尽な生涯の閉じ方をし
昭恵さんの痛みは 私の想像を絶するものがあることと 今も思い続けています
元総理を無くされてから 3か月がたった頃だったでしょうか
昭恵さんは
この頃やっと あ〜もういないんだ
と思えるようになりました
そう語りました
渡辺徹さんが亡くなり
会見場での郁恵夫人 そしてご子息
ご自分たちの悲しみ、寂しさより
周りへの感謝の配慮が優先しました
最後は葬儀の後 遺影の前で家族そろって笑顔の写真を撮ったことを述べていました
最愛の人を失うことは 生涯のおける最高の悲しみであると
恐れと覚悟をもって心にとめるのですが
虚無感に立ち向かい受け入れるまでの葛藤は 想像を絶するに違いありません
改めて 哀悼の意を表します。
ワールドカップは 大いなる感動をもたらせてくれます
ラグビーワールドカップが日本で開催された時
私をはじめとする にわかファンは ルールの解説にまず耳を傾けなければならないところから始まりましたが
自国開催は 大いににぎわいました
ワールドカップサッカー カタール2022
12月6日早朝の試合は勝ち取ることができず
目標のベスト8に届くことはできませんでした
ここでも にわかファンが話題になりました
基本 手を使ってはいけない
これだけだというものの
オフサイドは見極めにくいルールです
私は 公立の中学校に行きましたが
サッカーは盛んで 比較的強かったので
チーム練習などよく見ていて 比較的接点はありました
ラグビーよりずっと 距離感は近くにあります
それでも国内の試合はほとんど見ません
やっぱりワールドカップです
事程左様にラグビーも お正月にテレビ観戦するかしないかというところです
ワールドカップの熱量たるや計り知れないものがありますが
自国が負けると
そのエネルギーも 半減以上そがれてしまう これが現実です。
日本では 市松模様
古来からの模様です
同系色の濃淡でデザインした市松模様は深い色合いになりますが
白をベースに 赤とか青とか 黒、緑など全面に取り入れるのは
何とも難しい柄です
東京オリンピック パラリンピックのエンブレムに使われました
単純な組み合わせ模様ですが
デザイン力を問われる柄だと痛感しています
夏に組み合わせを工夫した市松模様のTシャツを買いました
力強い太陽の下ではあれば よく映えましたが
夏のサンサントした空気感が衰え始めると
着ていて 柄だけが浮いているようで 落ち着かないものでした
首元から ちょっとのぞかせる
そんな使い方に変わりました
この一松模様
基本古来の模様と言えますが 私の好みです
さてさてサッカーワールドカップ クロアチア戦
この 市松模様を配したユニフォームと闘う事になりました
大好きな市松模様を配したユニフォームと闘う事になったのです
もちろん もちろん サムライブルーの勝利を信じています。
E組日本 リーグ最終戦 対スペイン
引き分けではだめ
勿論負けたら全くダメ
勝たなければならないよ
心からの声掛けに JAPANは答えてくれました
朝4時キックオフ
ウイークディなので
後半戦 5時からの観戦を決めていました
夜中2時ごろ 4点差で負ける夢を見て その後ウトウト
ダメだダメだばかりが 頭を巡っていました
後半の観戦ですが 素晴らしい試合をやってくれました
一人ひとりのお手柄です
当然ピッチに立っていなかった選手も含めてです
前夜は今日のお弁当をほぼ完成し
着ていくものも決め
掃除機もかけて
観戦体制はきっちり作ってありました
メイク迄終わらすわけにはいきませんが
朝の支度の時間は 十分な余裕作ってありました
目を離さず観戦できました
ベストエイトへ向かって あと一歩です
勝利への「念」を送ります。
「千産千消天然ガス]
大多喜ガス
まさに 国産のガス事業です
南関東ガス田開発
(千葉県を中心に、茨城・埼玉・東京・神奈川県下にまたがる広大な水溶性天然ガス田)
その中でも
茂原地区は、(1)埋蔵量が豊富で、(2)鉱床の深度が浅く、(3)ガス水比(産出水量に対するガス量の容積比)が高い等、天然ガス開発に有利な条件を備えている
と評価されている
メタンの純度が高く十分な発熱量があるため、海外情勢の影響を受けにくいだけでなく、熱量調整の必要がなく、付臭するだけでそのまま都市ガスとして使える
以上のような情報があります
どんぐり庵も 大多喜ガスの供給を受けられる位置にありますが
私たち夫婦が絶対に避けられない 高齢による注意力減退を考えたとき
将来を見据えてオール電化を選択しました
この選択に 微塵の間違いもない
このように思っています
しかし昨今の電気料金の高騰 また 東電の一方的なサービスプランの中止など
想定異常な波が押し寄せていることは確かです
そんな中
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「うちの近所(千葉)は東京ガスじゃなくて大多喜ガスっていう会社を使ってるんだけど、ガス料金上がってないので調べたら、茂原の川の底から出ているガスを使っているそうだ。
サハリンじゃねーよ、モバラだよ」(@RyuichiSato)
シンガーソングライターの佐藤龍一さんによる、つぶやき。
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というわけで 大多喜ガスに注目しました
海外情勢の影響を受けにくい純国産ガスの供給元が ひざ元にありました
わが家が恩恵を受けるチャンスはありませんが
千葉から発信できる 誇らしい情報と言えます
地盤沈下等々の悪影響をおこさないよう 配慮したガス供給を今後も続けてもらいたいものです
インフラ整備は 生活の根本条件です。