ガソリンスタンドがセルフになった頃、いろいろ いろいろ人は言いました。
今 有人のスタンドなどわずらわしくて行く気がしません。
通勤途中に新しいイタリアンレストランがオープンしました。
その店がオープンする前は 少しこだわりを感じさせる若者に受けそうな居酒屋でした。
でも 私が通りがかる時間帯は いつも がらんとしていました。
そこが閉店し、今度はイタリアンレストランになりました。
若いカップルが経営しているようです。
開店後10日ほど経った 26日火曜日夕飯時。
シニアのカップルが店から少し離れたところで何やら話をしています。
耳に入ってきました。
その店を指して 男性が女性に「お客は一人もいない」ヒソヒソ。。
二人は 背を向けてよそへ向かいました。
どうも 新しい店だし 一度行ってみるかと足を向けたものの、がらんとした店内を見て
「やっぱりやめた。よそへ行こう」
となったようでした。
その翌日 同じくらいの時間帯に通りがかると 女性3人が 丁度店から出てきたところでした。
店のスタッフ 厨房担当と思われる男性とサービスの係の女性は
店の外へ出て 3人を見送り 3人が20mほど先のコーナーを曲がり姿が見えなくなるまで見送っていました。
私が 店の客なら とっても煩わしく感じるのではないかと思いました。
店側の考えも想像できますが、これは どういうものかな と感じた光景でした
天然ウナギが釣れる時期らしいです。
茂原から海の方に行ったところに 天然ウナギを看板に掲げる店があります。
天然ウナギの入荷情報などが 掲載されます。
そういえば と思いだしてのぞいてみると
天然ウナギの 最上位価格は 6,500円。
本日は品切れ とありました。
利根川辺りで 夜な夜なウナギ釣りをしている人から 購入し 販売しているのでしょうか。
もともと 天然の冠で価格倍増ですが 5,000円前後の価格設定です。
この頃思いますが
ウナギのかば焼きは 注文を受けてから 捌いて蒸して 焼きに入るといいますが、充分に蒸して、ウナギの余計なものをそぎ落とした方が、本当に美味しいウナギを食べられるのだ と
実感しています。
ウナギ料理の看板は 如何にウナギの余計な要素をそぎ落とす調理法をとるか ここにかかっていると考えています。
鉛筆は書き味では シャープペンシルに勝りますが、持ち運び、鉛筆削りを考えると、書き味だけでは使い切れません。
会社の電動鉛筆削りなど 使う人が限られているにもかかわらず 削りかすを棄てよう という気を起こす人がいません。
お子さんのいる家庭ではそれどころではないらしく、削りかすは多くのお母さんの頭を悩ませているようです。
シャチハタ から 発売された”ケズリキャップ”
ペットボトルのキャップスクリューを利用し鉛筆削りを取り付けるアイデア。プライベート空間に置くのであれば なかなか実用的ですぐれものと思えます。
どんぐり庵の小さな菜園を覗きました。
パプリカの苗を真ん中に 左右に5本茄子の苗が植えてありました。
私は パプリカは1本しかなかったの?
とvivakenに聞きました。
確か パプリカを2本か3本買ってね
といった気がしたからです。
返事は そんなことないよ。パプリカの箱に入っていたのを買ってきたんだから。
オイ・オイ・オイ・・・
いくら箱に入っていたといっても、これは茄子の苗でしょう〜
返事
これはパプリカだ。パプリカがなるから見ていてご覧
そんなことあるもんか!!
増やしたいと おもえど 全く答えてくれず
これがネジバナです。
頂き物の鉢植えに間借りしていたネジバナを あれやこれや手を尽くし、やっと一本だけ地植えで根付かせました。
仲間を増やそうと試みたのですが、中々気難しく、結局 この一本だけが かろうじて残っています。
さて今年。
何処でどうなったのやら、10mも離れたところに ネジバナが咲いているではありませんか。
一本だけ。
情報によると、増やそうと思ってもなかなか難しいが、いったん成長すると 案外丈夫に育つと聞きました。
人の手ではうまくいかないけれど、ほっておけば それはそれで結構丈夫だというのです。
よしっと!!
ちゃんと目印を付けて 刈り払い機で「あ〜〜やっちゃった」ということにならないよう配慮して、来年もしかしたらもう一芽でる事を期待して、お待ちします。
市川の住まいのご近所での事。
1〜2階を賃貸にし オーナーさんは3階を住まいにしている建物があります。
1階には 1台分の駐車スペースがあります。
元々は 大きなソメイヨシノがあるお家でしたが、かれこれ15年くらい前に サクラを切り コンクリートの建物が経ちました。
建て替え前から訪れていたのか そのコンクリート3階建ての駐車スペースにツバメが巣を作っていました。
例年 今頃は 駐車している車に ツバメの落とし物除けのダンボールをのせているのが 常でした。
今年は その作業に閉口したらしく、昨年作った巣の跡地のまわりを大きめの箱で囲み、巣を作っても 余計な作業がないよう工夫してありました。
私は 野生動物は警戒心が強いから 恐らく ここにはもうやってこないだろう
そう思いながら 時々様子を見ていました。
やはり 来ませんでした。
跡地を囲んだ箱だけが やたら さみしげに見えます。
巣作りを当てにしていたツバメもがっかりでしょうが
箱を取り付けた 家人の方も なにかガッカリ と感じている事と思います。
これは JCBカードのキャッチコピーです。
この書き手の気持ちは よく分かります。
しかし 救うのでしょうか??ま〜ともかくとして・・
カード会社はかつては発行枚数を競っていたようですが、それは終わりとなり
今は 扱い金額となっているようです。
カードを使えば カード会社に手数料が落ちる仕組みですから、消費者か企業の負担でそれを補っている事になります。
採算性の良い商品を取り扱うところは とっくにカードを導入し 今 個人商店、小規模スーパー 等で導入されていないのを多く見かけます。
サインなしでカードで済ませる事が出来るのと、いちいち現金を支払うのでは 利便性に大きな違いがあるのですが、その手数料が 自分にかかって来るとなれば話は別で、面倒だな と思いながら 財布を引っ張り出します
6月に台風一過の空か・・・
夕べは 一時もの凄い風でした。
こんな日は 朝刊の遅配など 当たり前 と思いながら
いつもの時間にポストを覗くと、
いえいえ 何と!! 新聞は届けられていました。
朝刊が何時頃販売店に届くのか知りません。それから 何がしかやって
配達のスタンバイまでどのくらいの時間がかかるのか、全く知りませんが
いつもの時間に 新聞が届けられていたことは驚きの一言です。
何時の日にか この 新聞の配達もなくなり、配信されたものを インターネット上で読む という事になるのでしょう。
ウナギの価格が高騰
この話題は この2〜3年 よく耳に入ってきます。
月初には あまり価格が上がりすぎて売れないので 卸値は下落傾向という記事を読みました。
しかし 元の価格に戻ったのではなく上がり幅の2割程度 下げた ということです。
ここにきて セブンイレブン、ローソンなどが300円価格引き上げとかとか。
いずれにしても 老舗の高級店はそうダメージを受けなくとも、中小、スーパーはきつい事でしょう。
代替えとして あなごの価格が上がってきたと聞きますが
消費者としては、土用の丑の日 ということで鰻にこだわるなら、さっさとお別れして、和牛を美味しく食べることを考える方が賢いと思います。
要するに 土用の丑の日の頃に 栄養のあるボリュームのあるものを食べようという話で
美味しく食べられれば 何でもいいのです。
じめじめと雨が降り続ける 梅雨空
をこの頃は感じられなくなっています。
ザ〜ザ〜 勢い良く降ったと思えば 青空を見る事が出来たり、この数年 過ごしやすい梅雨の時期を感じます。
3〜40年を区切りとして 気候も少しづつ変わっていくようです。
2009年の今頃は どんぐり庵の乾燥が充分ではなかったのか、随分【カビ】に悩まされました。
3年が経ち、梅雨空の変化もあるかもしれませんが、今年は 全く心配要らなくなりました。
洗濯機が 4年で修理対応なんて あきれて 物が言えない
2008年購入の 東芝の洗濯機。
洗濯物を干す時に、脱水が完全ではない事に気付いてから 1か月ほどがたちました。
はじめは ふろ水吸い上げホースが悪さしているのか など 「変だな」 程度でしたが
サービスマンに来てもらう結果になりました。
結果は ウォーターバルブ交換 12000円。
やめた!やめた!
新しいの 買います。
そういうわけで もう結論は出ているのですが、一人半位の洗濯量で毎日使ったからといって、4年はないでしょう。と ブツブツ。。
原子力発電で相当利益上げたでしょ。還元しなさいよ。
とか何とか ブツブツ。
キャベツやレタスが 200円を超え 300円に近づいたりすると 大体騒ぎになります。
今キャベツもレタスも100円ぐらいです。
食べ貯めは出来ませんが、せいぜい 活用しましう。
人生においても なんだかんだ言っても 本当に大変な時期はそう長くは無くて、いろいろ努力したり、対策を練ったりしているうちに その時期を乗り越え、思い出話になってしまうものです。
何といっても その時々最善を尽くし、経過を見守り あきらめない 事が大切で、自らを切り開くことです。
キャベツの100円がどうしてこんな話になったかって・・
「大変な時期は そう長くはないのよ」そういう話でした。
やっぱり 男子だね・・・
ナンテつぶやくと お叱りを受けそうですが
サッカーワールドカップの予選を見ていて 思う訳ですね。
と言いつつ なでしこを見れば引きこまれるのですが。
サッカーばかりでなく、物事に切り込んでいくというのは、男性の方が数段上と思わされます。
今 日経の私の履歴書は 慶応大学名誉教授 物理学者 米沢富美子さんがお書きですが
結婚されるとき、伴侶となられた米沢氏は 家庭と物理の二者選択洗濯に迷う富美子さんに
「物理と僕の奥さんと、両方とる事をどうして考えないの」
こう 問われ この言葉が人生を変えた と語っておられます。
人生「あれか、これか」
ではなく
「あれも、これも」 なんだ
いいね!!!!
ある飲食店に 積極的にアルバイトを申し込んきた 女子高校生。
オーナーさんから
「応募の理由がね、コンビニではだめなのです。だったのよ。」
こう聞いた私は、この頃の高校生という 画一的なイメージを持っている自分に
ハッとしました。
電車の中で ひたすらスマホ・携帯電話・ゲーム機の画面を見ているか、
グループでやたらはしゃいでいる
そんな部分しか知らないので、今になって考えてみると 非常に狭い了見だった訳です。
具体的には
「飲食店のキチンとした 接客を身につけたかった。」
わたしは コンビニのアルバイトがどんなものか 詳しくは知りませんが
聞きかじるところでは、ともかく マニュアル通りに!!
それに比べれば、
マニュアルはないし
時には 「そんなこともわからないのか」といわれることもあるかもしれない
そこに あえて飛び込んできた心意気が 頼もしく
明るい笑顔が可愛いらしく 素顔が美しい事も含めて 青春とは・・
なんて 考えたりしました。
ご近所 あじさい屋敷。
私たちは 横目で見ながら あじさい屋敷を通り過ぎていきます。
小高い 南斜面を利用した あじさい園です。
通り過ぎるだけで、散策した事はありません。
ディズニーランドの側に住んでも 入園した事がない そんなものです。
そろそろ5部咲き と見受けます。
どんぐり庵の墨田の花火という品種は やたら花が大きくなり まるで 本当に花火みたいに広がり 大きな花になっています。
あじさい屋敷は 処によっては あじさい園であり 服部農園であり 遠くからやって来る人は厄介なことでしょう。
幸いなことに 茂原と国吉を結ぶ広域農道沿いなので、迷うことはソウソウないとはおもいます。
梅雨入り宣言を耳にし、あっという間に 夏を迎える訳です。
ガラパゴス化した日本の携帯電話は「ガラケー」と呼ばれる。
先進的な技術や機能がありながら、海外では普及しなかった機能を有する。「多機能携帯」「フィーチャーフォン(特色のある電話)」とも言われている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上 はてな より 引用・・・・・・・・・
今 このガラケーを購入しようと 右往左往しています。
ipadを持つ身としては、ガラケー が効率的かつリーズナブルと思いますが、ドコモの機種変更はなんとも高価格になってしまい、その上選択範囲が非常に狭い。
いまや このままいくと ガラケーは無くなるぞ とインターナショナルには程遠く 移動伝達手段としての用事くらいしか使わない私は思う訳です。
先進的な技術や機能がありながら、海外では普及しなかった機能を有する。「多機能携帯」「フィーチャーフォン(特色のある電話)」とも言われている。
これを 日本の財産 と 誇らしく思っているのですが、世の中 違う流れのようです。
金星が太陽の前に現れるって言うので
にわか天文ファンは 雲が切れたのを幸い、例の観測グラスを取り出し 太陽を見てみました。
金星の黒い点を 観測グラスを通して確認するなんてことはできませんでした。
報道されている 小学生や幼稚園児が 見えた!見えた!といっているのに、どうしてでしょう。
いくら 観測グラス越しとはいえ やはりまぶしくて 目が痛いばかりです。
話によれば 自分の住む町の天気予報では観測できないと分かり
「新幹線でどこそこまでやって来た」 とか 耳にしますが そんな人は 立派なレンズを装備した立派なカメラを携えたような人でした。
私にとっては まぶしいだけでした。
限られたスポーツ番組しか見ませんが
選手にインタビューをすると 言葉の始まりが
「そうですね〜」
というのが とても多いのです。
去年のなでしこジャパンのインタビュー辺りからでしょうか
もっとその前からかもしれません。
お正月の学生駅伝の時は間違いなく
「そうですね〜」で始まりました。
大体 一言二言で終わるインタビューなので
1つづつの質問に 「そうですね〜」が付くと
耳が構えてしまいます。
また 「そうですね〜」で始まるぞ
ほ〜ら 言った!
という具合です。
近くの西友は 必ずレジ袋を必要とするかどうか 確認します。
ゴミ入れに大いにか活用している私は、100%レジ袋を貰って来ます。
先日のレジでの事。
私の後ろは 中年以降 後期高齢者以前 といった感じの男性でした。
レジ袋が必要かどうか尋ねられ
「ウン 大きいのを頼むよ」
レジを背にしながら 思わず苦笑しました。
レジ係がどんな表情をしていたのか、見たかったな〜
使っている携帯電話のバッテリーの減りが早くなり、交換時期を感じさせられます。
先日夕方に訪れたドコモショップは なぜかスゴイ込みようで
今すぐ どうしても という用事ではない私は
や〜めた と 引き返しました。
そういえば 本体もそろそろ買い替え時期か と考え始めました
あっという間に スマートフォンがのしていて、携帯電話がいかに押しやられているか
市場の変化に驚いています。
このままいけば、残るは らくらくフォン だけになってしまいそうです。
そして 驚きのAU価格。
ライトユーザーですから 今まで通りをキープするのが無難でして、AUの価格設定に少々気が動いたものの、結論はドコモということで決まりです。
そんな中 機種更新のタイミングというものがあることを再認識し、その時まで なんだかんだ携帯電話情報を気にしながら時を過ごすことにしました。
卵は新鮮であれば 生卵ご飯にして美味しくいただけるはずです。
”はず”と改めて強調するのは、産み立て卵といわれようと、生卵ご飯を食べようと思えなかったので《知らない》というのが事実です。
どこかで一回 生臭い生卵ご飯を食べて それっきり生卵ご飯を食べていませんでした。
生たまごご飯を食べられるように なりました。
長生郡長南町に「長生たまご館」というのがあります。
ここの 温泉卵が始まりです。
「温泉たまごはほらこんなにおいしいのですよ」
と卵に語りかけられた私は、半熟の温泉たまごをご飯にのせ、
「なるほど美味しい」と唸っていました。
その体験の後を追うように、たまご館の名古屋コーチンの卵を食べる機会があり
生卵ご飯を美味しく食べられるようになりました。
やはり 新鮮は当たり前で、育て方、給餌 いろんな要素が絡み合っている事を認識しました。
・・・・・・・・・・・・・・・以下 長生たまご館 から引用・・・・・・・・・・
心身ともに健康で長生きがかなうようにと名付けられた
『ちょうせいらん』
飼料・環境・飲料に特別こだわって生まれた卵です。
単純に合成的な栄養素の添加飼料を給与した卵とは異なります。
長生卵と長生自然卵は【飼料・水・環境】などをハイグレートに
設定した独自の高品質卵です。
長生卵シリーズにはアローカナや名古屋コーチンなどのいくつかの鶏種を飼養しております。
・・・・・・・・・・・・・・引用 終わり・・・・・・・・・・・・・・・