田園ノート；ほぼ日刊vivakenドン

Ｇ20サミットが
大阪国際見本市会場（インテックス大阪）　大阪市住之江区
で開催されます
わが社は　本社がここから程ない位置にあるので
全社臨時休業

社員は　有休消化という対応です

祭日の無い６月に　思わぬプレゼントです。

ガラガラポンのくじ引きぐらいにしか興味を持たないもので
果たしてくじ運がいいのか悪いのか
これすら　定かではありません

宝くじを貰ったりしても
いつ当選日の発表か
それをチェックしないので
結果の出ようがありません

昨年東京マラソン参加チケットを手に入れた人が身近にいるのですが
その人が
今度は　東京オリンピック　テニスの入場券が当たりました

2回戦だというので
「決勝じゃなきゃつまらない」
と私が言うと
「観客も　参加することに意義があります。」
とか　言っていました

私に　ご希望は？
と聞くので
「空手　型　決勝」
と答えると
一言
「渋いですね〜」

という事で　その人は
今年の東京マラソンも　エントリーを目指す
と　運気の強さにかけています。

ＬＥＤ電球を使っている街灯ですが　
明るさが弱弱しくなってきたと感じ
電球交換をすることになりました

日曜日　雨が降ってくる前に作業を始めました

電球交換はスムースに　終わり
さて　テスト点灯という事になりました

この街灯は　夕方になると点灯し　朝消灯するプログラムが入っています
光センサーでＯＮ，ＯＦＦをしているだろうという想像で
スイッチカバーをすっぽり覆い　夜の状態を作りますが
点灯しません

電球が悪いか　はたまた交換時何かの損傷を与えたか
電気屋さんを呼ばなければ　ダメか〜？？？
というところで

ちょっと待った〜
タイマーが入っているかもしれないから
スイッチボックスを開けてオクレ

こう提案をしました

vivakenは　それでなんかわかるのか・・・
とブツブツ言いながら　ビス外し

結果　プリント基板が入っていて
それによって作動すると思われる　スイッチ確認
絶縁を工夫した棒で　接触させると

は〜〜い　点灯

私は　この基盤にタイマーがセットされていて
タイマーで　ＯＮ　ＯＦＦしているに違いないと確信

兎も角　あとは現状復帰して　夕方を待ちました

いつものように　夕方点灯確認

タイマー設定を推理したのは私で
スイッチにあたる接触部を確認したのはvivakenでした。
二人でワンセット。

交流戦の決勝が　日曜日のお昼からという事で
テレビ観戦をしました

ほぼほぼ　3時間半かかりました
スポーツ中継は　2時間半付き合うのがせいぜいです
長いな〜

思い切って　7回でお仕舞にしたらどうかしらと
思わせられました

事程左様に　自分が飛んだり跳ねたりしているのならば
3時間半やそこいら　楽しくやれると思うのですが
テレビの前に居続けるのは
何ともなものでした


恐らく　ショッチュウ野球中継を見ていれば
こうもならないのでしょうが
決勝だ〜ちょっと見てみよう
これですから・・・

いやはや　決着まで長かったこと。

米プロバスケットボール（ＮＢＡ）のドラフト会議で、八村塁選手が日本人初となる1巡目でウィザーズから全体9位指名を受けたのと同時に　スーツが披露された。
披露？？
という感じですよね

その裏地には
自身のルーツである　それぞれの国を表す
右側は日本の浮世絵模様。そして、左側にはベナンの伝統的な柄。
が使われていました

裏地文化が　諸外国でどのようなものか理解していませんが

思い起こしたのは
江戸時代　奢侈禁止令において着物地、染め色の規制された中、着衣の裏地に趣向を凝らして粋を競い合い、隠れたところに贅を尽くす文化が生まれた
日本の　歴史を思い越し　日本文化の理解者がこのデザインを手がけたのだろう
と想像しました

本当のことは　知りません

それにしても　ドラフト会議の何週間も前から　
スーツの縫製は始まっていたに違いなく
この選手が　ＮＢＡで必ず話題になる指名を受けることは
皆が確信するところだったようです。

公園の植栽　クチナシが花を開き
あの香りが　漂っています

この花が咲くと思いだします

私がウィークディを暮らす家に引っ越してきたその年
庭にある小さな木が　クチナシであることを知りました

花が咲いて　分かったのです

それまで　なじみがなかったので
好きも嫌いもなく
そこに植えられていたものとして受け止めたのですが
これが　なんとですね・・
毛虫がいっぱいつくのでした

いまでこそ　どんぐり庵で毛虫ぐらいで大騒ぎはしませんが
若かりし頃の事ゆえ
これが将来何になるのだろうなどという生物学的興味なども持てず
翌年には　伐採してしまいました

クチナシの香りをかぐと
当時の印象を思い出します
公園のクチナシは　しっかり消毒しているのかしら　という思いと共にです。

オニツカタイガー　ジバンシー　とタイトルが書かれ
黒と白のスニーカーの写真が中央に配置されている
そんな新聞広告が　目に留まりました

オニツカタイガースニカー愛用者としては
ふと目に留まるものでした

ブランド品に興味はありませんが
オニツカタイガーとジバンシーか・・・と
ちょっと興味がわきました

新聞広告そのものは　他に何も書かれていませんので
さてさて　と
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジバンシィの一部の店舗およびジバンシィ公式LINEストアにて購入できる。価格は6万5,000円、カラーはブラックとホワイトの2色だ。
今回の共作は、オニツカタイガーの定番靴 「MEXICO 66™」をベースに、ジバンシィらしいモードな感覚を落とし込んだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ですって。

かつて　東北では　恍惚の境地に入った人を
「二度童子（にどわらし）」と表現したと聞きました

認知症対策　共生　などという言葉が飛び交います

あれやこれやの思いが頭の片隅にある中
通勤帰り　散歩代わりに住宅街をぶらりと歩いていると
生垣は低く　きれいに手入れされたお庭を見ることができる
古くからある家のそばを通りかかりました

縁側のガラス戸がガラガラと開きました
笑顔のおばあさんが　顔をのぞかせ
手を振ってくれました

思わず　私の後ろにお孫さんでもいるのかしら
と　振り向きましたが　誰もいません


スニーカーにデイバックといういで立ちに
チビの私の事ですから　お孫さんの友達　または　誰かと間違ったのかしら・・・
と思いつつも
せっかく手を振ってくれたのだから　と思い
大きく手を挙げて　手を振りました

小さな子供は　電車にも手を振るし
手を振ることで　ほかの人がどんな反応をするかを覚えた子供は
やたら　手を振ったりします

そういう事で　二度童子（にどわらし）なのか
はたまた　後日談で

おばあさんとしては　思い込んだ人との会話の中で

あの時　あなたと思って手を振った人は
あなたじゃなくて
手を振り返した　通りすがりのその人は
きっと　私のことを　ボケバアサン　と思っているに違いないわね
もしかしたら　その人もちょっと　来ているのかもしれないわね
普通　知らない人に手を振らないわね

と言われかねないな・・・
など　つまらないことを　考えております。

ドクダミは根っこが深く
雑草として扱われ　歓迎する人はあまりいません

我が家においても
「きれいな花が咲くじゃない」と　肯定的な私に
「可愛い花だというから　残しておくと　こんなことになってしまった・・」
繁茂しているドクダミを　vivakenはそんなふうに言っています

ほって置いても　季節が来れば芽を出し花を咲かせ
だからこそ　大事にされないのですが

そんなドクダミですが
園芸本には　一応管理ノートもついていて
あれこれ書かれていますが
放置で大丈夫
ましてや　移植をして　地下茎を伸ばして
思うところに移植しましょう
なんて　サラサラ考えません。

なでしこＷ杯決勝トーナメント進出！
のタイトルを見て
エ・・エ〜　試合は20日の夜中でしょう・・
私のドジ？？？？？

と思ったところでしたが
ナニナニ
Ｄ．Ｅ．Ｆ組の勝ち点集計で
次の試合イングランドに負けても
決勝トーナメントに進出という図式でした

これが　いいのか悪いのか
このことも含めて全て試合結果ですから
一戦一戦大事に　頂点を目指してください。

そろそろ　アジサイの季節です

道すがら　
大きな株のアジサイが二本並んで植えられ
それぞれ花をつけていました
古風な　丸い　一昔前はアジサイといえばこれを指したといえる
ぼたんアジサイ　と呼ばれたりするものでした


アジサイの色は　土壌のＰＨで決まるといわれます
・・・・・・・・・・・・・・・・
アジサイは土壌のpH（酸性度）によって花の色が変わり、一般に「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」になると言われている
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という認識なのですが

そこのアジサイは　各々　一本は青系で一本は赤系でした

並んで植えられていて　ＰＨ調整でお隣同士が違う色目が出るなんて
どうも釈然としません

理屈だけでは計り知れないものが
なにか　あるのでしょうね・・・

私がウィークディを暮らす地域において　街路灯の管理は
自治会が担っています

明かりがちかちかしているとか
電灯が付かない
など　自治会に連絡をし　対応することになっているのです

恐らくは　自治会もそれなりの役所の部署に連絡し
そこが対応していると思います

よその地域を見てみると
土木事務所などに　気が付いた人が連絡する
そんなシステムになっているようです

自治会不要を唱える私は
自治会が担っている　街路灯の管理さえ外せれば
あとは　有志がイベントでも何でも　企画実行してくれればと思います

今年来年　自治会班長なるものが順番で回って来たので
そんなことを考えますが
いつもの年なら
年会費を支払います　あとは好きにやってください

参加もしない代わり　否定もしませんという立場です。

我が家で　ももちゃんと呼んでいる　上田桃子選手
女子ゴルフの選手で　先週「ヨネックスオープン」で今季2勝目を挙げました

女子ゴルフ界は　黄金世代とか誰かがネーミングし
20代前半の選手が脚光を浴び
また　その何人かは今季初優勝を遂げています

優勝者年齢で言えば　女子ゴルフ40代：1名　30代：2名
あとは　20代の選手です

上田桃子選手は　2007年には　賞金女王も獲得しています

それからアメリカを主戦場とし　成績は残せませんでしたが
いろいろな体験は　彼女の財産になったことと思います

テニスでも言えることですが
やたらと年齢が話題になります
彼女も堂々30歳代の中
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「選手のピークはいつだと思いますか？という質問を昨日受けた。その時、私は今だと感じていたんです」と。さらに「ゴルフは、故障さえしなければ年齢、経験を経てうまくなるもの。限界を作らない限り、まだまだいける」
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恐らく　20代前半では及ばなかった考えでしょう

今や　何歳までしか選手はやらない
こう決めて　その年齢になると　離れていく考えも多いと聞きますが
自分のたどってきた道と将来を考え合わせたとき
限界はだれにもやって来るので
其れを自分自身が見極め引くときは引く

限界を作らない限り、まだまだいける
良い心意気と思いました。

Ｇ20も近いので
国内外の賓客が宿泊する　リーガロイヤルホテル
「大阪の迎賓館」とも呼ばれていると知りました

メインロビーのカーペットなどを新調
色鮮やかな紅葉柄のカーペットに張り替えられ　公開されました

そもそも　こういったところにご縁は無いのですが
一泊おいくらぐらい？？

旅行サイトの　じゃらんを覗いてみると

ツイン　禁煙
直近の土曜日　18,100円
その後は　約30,000円で　月末までほぼ満室

金額について　私なんぞがあれこれ言えるのものではありませんが
こんなものなのでしょう

多くの警備警戒を必要とする要人を　たくさんお迎えする時は
できるだけひとつのホテルで済ませることができれば
合理的でしょう
皆さんに喜んでいただけるホテルであることを
祈ります。

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　陸上・全米大学選手権（７日、テキサス州オースティン）男子１００メートル決勝で２０歳のサニブラウン・ハキーム（フロリダ大）が追い風０．８メートルの条件下、９秒９７の日本新記録をマークした。
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それで　決勝の順位は？？？

3位でした


日本新記録と聞いて
思わず　オリンピック→メダル
と思いは走りますが
ナニナニ　そんな甘い世界じゃないぜよ・・

全仏オープンテニス
ナダルｘ錦織
をビデオで見て

世界の壁は厚くて超えられそうもない
でも　みっともない試合じゃなかったことで
負け試合も楽しく見ることができました

陸上も大きな大きな壁が立ちはだかっていると思いますが
良いプレー　良い試合を見せてください。

高齢者の自動車重大事故が報じられ
運転免許証返納のおすすめが　平然と報道されています

今や　自動ブレーキ搭載の車が注目を浴びます
この自動ブレーキシステムについては
オプションなどという取り扱いではなく
全車搭載
これを　標準としてもらいたいものだと思います

そして　助手席にブレーキボタンをぜひ検討してもらいたい

今や　普通免許を持っていることは当たり前になりました
誰もが車を運転する時代です
ブレーキ操作をすることは　熟知しているはずです

なぜ　ブレーキを踏まずに　加速し続けたか
答えが出ないままになっています

その答えは先々の事として
運転者に異変が起きたら　
助手席でブレーキ操作ができるように　しておいてほしいと思うのです

腕を伸ばして　ハンドル操作ができるような人は　一握りでしょう
助手席にいる人も異変に対しパニックになり
パニックがパニックを呼ぶことも想像できます

助手席にブレーキをかけるための
ボタンなり　なんなりを付け　自動ブレーキもあるけれど
他の何らかの方法も講じることができればと思うのです
なにか対策が打てると思った時　人は冷静になれます

助手席に乗っていて
運転者の異変を察知したら　即座にブレーキをかけることができれば
事故になったとしても
大事故にはならないで済むと思うのです。

日本女性皇族方のロイヤルスタイルに　帽子は欠かせません

国賓としてお招きした　トランプ夫人メラニアさんは
今回の訪日に帽子の用意はなかったようで
着用の姿を拝見することはできませんでした

日本からイギリスへ
正式な場では帽子が必須なイギリスにおいて
メラニアさんの着帽姿が映し出されていました

ピンヒールのパンプスに　タイトなワンピース
お揃いの帽子です

イギリスで帽子を着用されるのか
少々興味を持ってみていました

結果は以上の通りでした。

スチームアイロンを浮かせて
蒸気だけを当ててしわを伸ばす

薄手の衣料では時々やることでした

残念ながら　ハンガーにかけたままで　蒸気を当てられる
スチーマーがあったらいいのに
というアイデアには結び付きませんでした

最初に目を付けたのは
vivakenでした

複雑なドレープが出るアウターを買うと
手元に届いたものはタタミじわがありました
なんとか　したいと思ったのでしょうが
アイロンをかける自信が無かったとみえ
なんかないかな〜

衣類スチーマーという事になったようです

アイロン一辺倒だった私も時々借りて使いますが
ハンガーにかけたまま　薄手の衣料だとそれなりにふわっと仕上がります

ピンピンにアイロンがけをしたという仕上がりになりませんが
この頃の事　なんとなくファジーに　といった仕上がりを望むには
中々重宝です

あってもいい家電の一つと思います。

風情があるとは少々言い難い
てっぺんまで咲くと　梅雨が終わるといわれているタチアオイ

近所の公園に何本か咲いていて
勿論アジサイも色を付け始めているのですが
タチアオイは　てっぺんまであと３０％ぐらいを残すばかりとなっています

5月が平年より気温が高かったせいでしょうか
日照時間を感知して花を咲かせて居るのではなく
気温のようです

そろそろアヤメの季節でもあります

ツツジなどを見ていると　
季節外れに花を咲かせたりします
そういう木はや品種は大体決まっていて
昔からそういうことが言われ続けてきただろうことが
想像できます

タチアオイ　アヤメ　アジサイ
如何にも梅雨時っていう感じです。

池江璃花子さんのツイッターが更新され
少し安心できるような情報が流れてきました

5月初めには日大水泳部の集合写真に納まっているとか
トレーニング用自転車を用いて　運動を再開しているとか
6月に入り　ほっとさせてもらえるような情報が
流れてきています

そして昨日は　体調の良さをうかがわせる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ポップコーンが美味しかった。美味しいチャーハン食べたい。チーズドックもマックのポテトも食べたい…美味しいお寿司　アボカドと、からみチキン　食べたいものと行きたいとこが多すぎる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ツイートがありました

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