書かれた記事の目的は 全く別なところにあったのですが
私の興味を引きました。
千葉県の7割の自治体が 2014年1月1日と2015年1月1を較べると 人口が減少している。
これが 地図に現されていました。
九十九里沿岸 南房総地区が全て減少地区の中
ポツンと 色違いがありました。
あれ〜 これ睦沢みたい・・
そうなんです。確認しました。
市町村名の入った地図で見較べると 間違いなく睦沢町でした。
町営住宅が作られ 安い家賃で若い家族を呼びこんだのが功を奏したのでしょうか
単年度の結果かもしれませんが 余りに意外で ビックリしました。
電子マネーのチャージ
これは 残高が一定金額になったら 自動的にチャージされる。
ナンといってもこれでなくては と思います。
それには クレジットカードとの連携が必須となりましょう
チャージするのに 現金が必要となると
銀行に預けてある現金の出し入れに 時間制限があったり 時間制限は兎も角
銀行に手数料を払わなければならなかったり と チョット煩わしいのです。
電子マネーの良さは 小銭で支払ったり お釣りを貰ったりという煩わしさの無い事です。
チャージにクレジットカードが連携していれば 現金を用意する手間は不要です。
されど 何らかの形でチャージはしなければなりません。
私のパスモは クレジットカード連動です
残高が あらかじめ設定した金額以下になると 改札口をはいる時にチャージされます
大変便利で 電子マネーは小口しか使わないので 残高をほとんど気にしません。
パスモ以外は詳しくは知りませんが クレジットカードでのチャージは
専用のフラッシュメモリーなどを準備し パソコン通信を行うようです。
残高をある程度気にして チャージをする訳です。
ポイントだなんだかんだは よくわかりませんが 使い勝手としては
鉄道系が一番なのじゃないでしょうか。
料理本の通りに作ったのに・・
テレビで見た通りに作ったのに・・
これらは 今まだ続く
「美味しいものは 如何にしたら安定的につくれるか」
家庭料理の永遠のテーマです。
年を経るごとに 箸にも棒にもかからないまずいもの を 作らなくなり
よい素材さえ選べば 大体何とかなるもの
そんな日々です。
さてさて 今日は何を言わんとしているかといえば
ジェネリック 後発医薬品のシェア政府目標80%。社会保障削減の旗印です。
調剤薬局・大型病院は ジェネリックの局内使用シェア 院内使用シェアにより 報酬が変わるというのですから 薬局で
「同じ成分(もしかしたら 同じ効き目と言っているかもしれません)の お薬がありますが どちらになさいますか」
と聞かれるはずです。
要は ジェネリックにしませんか
という事です。
冒頭語った 料理レシピ
同じように作っても 同じにならない謎。
ジェネリックにも ここの不安が募ります
成分は 確かに同じでしょうが 一体どんなものからその成分が作られていて
何故 安い薬が出来るのか
一覧比較してくれ 納得できるなら 善しとするつもりです。
それまではちょっと・・
五郎丸 歩選手に オーーストラリア レッズから オファーがあると報じられ
ご本人も前向きな意向と聞きます。
であれば あとは ヤマハ発動機の決断次第。
海外に出してあげてください。
文芸春秋社はNamberで 「桜の凱旋」と大見出しを出しています。
W杯は オーストラリア対ニュージーランド
出来れば 南アフリカに残ってもらいたかった。
されど イギリス開催のスポーツは 日本時間夜中なので
よほどの事がない限り ライブを見る事はありません。
真の感動は ライブにこそありなのですがね。
さて ラグビー日本代表の外国人登録基準
・・・・・・・・・・・・・・引用・・・・・・・・・・・・
15人制ラグビーでは当該国の国籍を持っている選手以外に、(1)出生地が当該国、(2)両親、祖父母のうち1人が当該国出身、(3)当該国で3年以上継続して居住歴がある、のいずれかを満たした場合、代表資格が得られる。今回の日本代表には、31人中10人の外国出身選手(南アフリカ生まれの松島を除く)がいる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おさらいでした。
日本スイセンは お正月の頃花を咲かせます
今 20センチ程 葉っぱが伸びています
春に ツツジの植え替えのため掘り上げた スイセンの球根があります
こちらは 洋風のスイセンで 茎も葉っぱも 肉厚でしっかりした品種です
元々は 背が低く 花が目立つものだったのですが
年月とともに 普通のスイセンになりました。
ポットに入ったものを 2〜3鉢植え 年月とともに 充実してきました。
実は この球根 今年掘り上げた後 土の塊のまま軒下で夏を越し 今になりました。
清々しい日曜日 球根の土を落とし あちこちに植えてみると
年月が 球根の数を 植えた時の10倍ぐらいの数にしてくれたのに驚きました。
来年上手く咲くがどうかわかりませんが 楽しみにしています。
インターネット販売は 受注後の到着日を競っています。
本日何時までの受注は 地域 商品にはよりますが
明日の到着を請け負います
というのが 目立ってきました。
アマゾン・楽天・ヤフーにつられて
独自路線で マッタリ行きたいと考えている独立系のオーナーさんたちも
発注者の強い要望である なるべく早く到着して欲しいに
答えなければならない時になってきました。
時間内で出荷すれば、あとは 宅配インフラに乗るだけ。
素晴らしい システム構築したものだと つくづく 感心します。
目標に向かって 出来ない理由を探すのではなく どうやればできるかを考え、実行してきたからでしょう。
光回線のインフラ環境が最悪で 整備されるのにドンケツだった どんぐり庵地区でさえ 宅配業者さんのお陰で 都会並みの翌日配達環境がととのっています。
なんとも なんとも ありがたい事です。
ポークソテーにフルーツソース
というイメージを持って 無手勝流手作りリンゴジャムソース
これをやってみました
ネットを見れば フルーツソースなど 簡単にヒットするのですが
先週末 検索・検討する間もないまま 大体の情報を得て
リンゴジャム・バルサミコ酢・醤油にバター・白ワイン
で 少し煮詰めました。
ソースだけ味見をすると 果たしてポークソテーに合うものかどうか さっぱりわかりません。
お昼過ぎに作り
夕食までに これを使うか いつものしょうが焼きベースのタレで焼きこむか
考えてみようと思いました。
基本 考えたって 結論の出る事ではありませんが・・・
そこは vivakenの一言
「食べてみなければわからん」
迷いはありましたが 結果 今回の無手勝流 なんとか成功を収めました。
ポークソテーとフルーツソース
バルサミコ酢の使い方がポイントで そこに フルーツを入れる というイメージに間違いは無いようです
もう少し いろいろ試してみます。
サクラ
といえば やはり日本を代表する 春の花
そのエンブレムを胸に
新たな勲章
イギリスの「ラグビー・ペーパー」というラグビー専門紙が発表しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・
日本は もっともクリーンで規律のとれたチーム
・・・・・・・・・・・・・・・・
細かい 点数の付け方はさておき ペナルティ・イエローカード・レッドカードを数値化したものです。
私も日本人
・・・・・・・・・・・・・・・・
むろん勝敗も大事だが、日本の武道と同様に、結果に至る「道」を重んじる。
・・・・・・・・・・・・・・・・
この精神 大切に感じます。
電熱器は スチームオーブンレンジ、魚焼き器、IH付属のグリル、オーブントースター
このように取り揃っています
つい最近 仲間に参加したのが オーブントースターです。
今までは 朝の朝食にトーストを準備するには
IH付属のグリルを温め トースト開始
全工程 最低6分でした。
スチームオーブンレンジは パンをひっくり返さなければ焼けないという パナソニックの失敗作で パンを焼いた事はありません。
魚焼き器は 魚・肉などを焼くので トーストを焼こうという気には チョットなりません。
このオーブントースターは 3分で焼き上がります。
パン焼きのスイッチを入れるのと 紅茶の抽出開始が同じタイミングで同時に出来ます。
兎も角 IH付属のグリルに不満があって オーブントースターということになりました。
物が増えるのが嫌で躊躇していましたが
トーストに特化した ほぼ単機能といえるオーブントースターを使い満足し
単機能で充分
究極は 単機能だ
と思う次第です。
今の時期 朝5時は まだ太陽が上がらず 暗い。
我が家の はっちゃんは
私の常識では
猫たちは 太陽が上がり 日が沈む というのをリズムにしていると承知していますが
我が家のはっちゃんは まるで時計を持っているように
起床コールをかけてくる事が よくあります。
一体今何時 なの?
はっちゃんが 一生懸命呼びかけるので 目を覚まし時計を見ると
5時2分
「まだ暗いから もう少し明るくなったら起きるからね」
と 布団にもぐりこむと
はっちゃんは 納得いかず
柱をガリガリ 爪とぎマットでガリガリ
折角だから 起ることにし
はっちゃんに ありがとうをいって 頭をなでて
ブラインドなど開けると 落ち着くのです。
白子タマネギ は 夏の初めまで手に入ります
調理するにも 火の通りが早く
じっくり炒めて あめ色になるまでという料理では少し物足りないのですが
普段の食卓では 大変重宝です。
夏を過ぎると そのタマネギは店先から姿を消し
北の方の産地のものになります。
今手に入るタマネギは 固くて調理に時間もかかります
みずみずしさもありません
先日の朝食では
「たまねぎはもっと炒めた方がいいね」といわれ
私も同感でした。
これからは 繊維に直角に切るようにしなくては と 思いました。
海外の新タマネギなんて聞いた事がありませんが
南半球から 新タマネギが輸入されるようになったら
年中 新タマネギが食べられるようになるだろうな と思っています。
枝豆 とか ソラマメ
収穫のタイミング 好き好きはいろいろあろうかと思います。
私は 完熟直前が好きですが
走りの 柔らかいものを好む人もいます
枝豆は 京野菜といわれる 黒豆「紫ずきん」を栽培し
私でもうまくいったのだから なにも 京都ばかりじゃないよ
という気持ちが強いのですが
道の駅など
見かけた事がありません。
この辺りでは 大豆といえば 味噌の原料としか考えないのか
枝豆そのものを あまり見かけません。
そんな中 道の駅で 「黒豆の枝豆」を見つけ買ってみました。
新鮮という点では 評価出来るので 美味しかったのですが
この黒豆の枝豆路線を狙うなら
ぜひぜひ 紫ずきんの栽培を お願いしたいところです。
どんぐり庵が完成してから 2年ほどあとに 西側に一枚の蔵戸を入れました
制作を依頼し 制作者からは
「塗装は しないでください」
と 言い渡されたものです。
西側の もっとも環境の悪いところに設置され
風雨で汚れも目立ってきました。
私は このままでは 腰板の部分が弱り 持たないのではないかと
判断しました。
キシラデコールの「やすらぎ」を保護材として 含侵させようと思いました。
制作者と 塗装はしないと約束したvivakenは いいとも悪いとも 返事をせず傍観です。
まずは 水洗いと思い ブラシで洗いをかけていくと
さすが 選ばれた材を使っているだけあって
元々持っている油分が木を保護しているらしく
汚れが綺麗に落ちました。
ここまでくると
結果は明白です。
vivakenの
「塗装??・・トンデモナイ。約束があるんだ」
という事で 今日もまた 蔵戸は白木のまま 頑張っています。
ブドウの品種が 格段と増えました
少し前までの 巨峰・マスカット・ピオーネといった 勢力図に
シャインマスカット ナガノパープルが登場しています。
庶民のスーパーに並ばないような 高級ブドウが 作られている事をシバシバ情報として 目にします。
贈答用で名を売った マスクメロンに追い付き追い越せではないでしょうか。
さて 私が生きているうちなのかどうか 関税撤廃まで10年近く要するモノまであるTPP
に関心は薄れるばかりですが
この ブドウは 関税即時撤廃。
輸入ブドウといえば チリ カルフォルニア から入って来る”レッドグローブ”
皮ごと食べられますが なんたって 種が邪魔という品種。
そこへ 登場した シャインマスカット
皮ごと どうぞ
種なしも 皮ごと食べられるも 発想は誰もが思いつくことだったでしょう。
まるで いの一番の関税撤廃を知ってか知らずか 非常な競争力をこの数年で付けたように思います。
それとも 競争力が評価され いの一番の関税撤廃か??・・
どちらかわかりません。
いずれにしても 競争相手 ライバルに本気になって立ち向かうのには
競争というチャンスが 重要なことである事が 証明されたような結果が出ている そんなふうに思えます。
背が縮みます
健康診断のたびに 数ミリずつ。
20代の頃に比べれば 20ミリ 2センチは縮んだと思います
一体どこが縮むのでしょうか
縮みが出れば その分シワが寄るのは当たり前で
その他 いろいろな事が重なり シワが寄ります。
そういえば 気に入った色合いのニットの帽子があって
手洗いしたのですが アジアの製品故 縮みました
チョットきつくなってしまいましたが
我慢して
今年もまた かぶろうと思います。
シーズン終わりに洗ったので
昨年以上に縮んでいるかもしれない
ニットは 大体のものを 家で洗濯します
この頃は 洗ったために縮んだ など ついぞなかったのですが
縮んだのです
私同様に・・・
家が密集する いわゆる 都会と呼ばれるところでは
小規模の新しい建物を建てる 建築現場は
しっかりシートで覆われ 外から 進捗状況を確認する事が出来ません。
私が ウィークディを暮らす家に隣り合わせて 小規模な集合住宅の建築が進んでいますが
ご多聞にもれず すっかり 覆われていて 中の状況は分かりません。
2階のベランダからよく見える場所での建築作業なので 面白いものが見られそうだと
楽しみにしていたのですが
ナニナニ 基礎工事が終わり 足場が組まれた頃には すっかり覆われてしまいました
大風が吹くと シートが揺れる音が 騒がしいだけです。
チョット残念です。
フジザクラが花を付けています
ツツジでも 2〜3みられます
フジザクラは 親木から延びた根の途中から数本の芽が出て それが成長し
花を咲かせるようなったものがあります。
親木に影響がないように ある程度成長したところで 親木と繋がる根を切りました。
親木と分断した 子木は 順調に生育し この3〜4年で 1m余りになりました。
但し 育っているところが 親木と 1mと離れていないので 枝と枝が触れ合っています。
確認したところ サクラはよその木と枝がふれあっていると その枝は成長せず 花も咲かない
という事です。
悪くすると 樹形そのものも変わってしまうといいます。
移植時期は 12月から2月
ここは 1つ 移動せねば。
そう考えています。
フジザクラはソメイヨシノのような華やかさはありません。ヤマザクラですから。
静かで やさしい樹木です。
私たち2名は 自分たちでやれることは 極力自分たちでやります
例えば家のメンテナンス
庭木の手入れ
人に頼んでも 都会のようにキッチリ・キッチリとはいきません
見積もり依頼から さてさてどれぐらい経ったかしら??なんて言う事もあります
そこに今までの都会の感覚を持ち込んでも
ぎくしゃくするだけのような気がします
ありがたいことに 体を動かすの大好きという私です
時には vivakenのお尻に暗黙のうちにムチを入れて やりたいことに引きずり込みます
しかし 女子としては活発な方とはいえ
30kgを持ち上げるのがやっとですから 何か大物を移動しようとなると 遠回りでも なるべく力の及ぶ範囲でと考えます
時には ここを吊り下げておいて ああしてこうして と考えます
しかし 力で勝る人には 何んともそれがじれったいものらしく
勢いで事を運びます
安全の尺度は 体力・筋力差に関わるところが大きく 安全基準の作り方はむずかしいな と感じます。
コスモスが彩りを添えて来ました
イチョウの木は 葉っぱが あの緑色から緑が抜け始めています
だんだん 黄色になる準備を始めています
どんぐり庵の庭は 実験的に放置されている 雑草区の雑草も だんだん勢いがなくなり
枯れていきそうな事が確認できます
この実験とは 雑草と戦わずして済む共存の道を いかにして 見つけるかがテーマです。
私としては 雑草と背の低い草花を共存させ
それなりの景色を作りたい
四季それなりに (いつか種団子という話を聞いた事がありますが)
種だけ団子にして捲いておけば
芽を出し 花を咲かせ というイメージです。
キアゲハのごはんとして
パセリの苗を買いに行きましたが
季節柄 売っていませんでした。
外で片付け物をしていたら フワフワとキアゲハが舞ってきて
まるで
「私のご飯 どうなったの?」
と言われたような感じでした。
新しい制度というのは
何かと分かりにくいものですが
マサカ!!そんな使い方聞いてないぞ
以下 NHK
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
NHKの籾井勝人会長は1日の定例会見で、2014年度末で76%だった受信料の支払率を上げる方策として「(受信世帯をより正確に把握するために)マイナンバーは使えると思う。積極的に検討したい」と述べ、マイナンバーの活用に前向きな姿勢を示した。
マイナンバーの活用は、自民党の小委員会が9月、受信料の支払い義務化などを検討するよう総務省やNHKに求めた提言書にも盛り込まれた。マンションの増加などで受信世帯の把握が難しくなっており、籾井会長は「マイナンバーを使えばもっと便利になるのではないか」と述べた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マイナンバーにテレビの受信装置を持っているかどうか
関連付けるという発想のようですが
少なくとも マイナンバーは税と社会保障のための制度と聞いているのですが・・
銀行口座との関連すら 1つタガが緩めば 運用方針はガタガタになるという理由で反対意見を持つ一人です。
税と社会保障以外の使い道に門戸を開くというのであれば
国から統制をうける 国家企業しかあり得ないと考えています。
IHレンジの付属品
グリルをトースター代わりにパンを焼いていましたが
今一つ 物足りなく
置き場所を決めてから
オーブントースターを購入しました
選定の基準は 山形パンが2枚入る事
これをクリアーするには
ポップアップ式のものは見当たりませんでした
やはり ソロゾレ それなりの機能がはたらき
あまり時間をかけずに
外はパリッと 中はしっとりというトーストが焼き上がります
さて このオーブントースター
買って 最初に使ったのは
焼き芋機能でした
遠赤外線で焼き芋もできるという機能があり
おまけに 手元に手頃なサツマイモがあったのです
焼き芋は 芋選びからうるさい私です
今の時期 焼き芋に使うに 気に入ったサツマイモは この季節まだありません
でも 出来上がりそのものは 上々でした
オーブントースターも
最初が焼き芋かい!!
と さぞやびっくりした事でしょう