29日飾り

正月飾りを 29日に飾るのは およしないさい 何ぞといわれても 日程が詰まっている身としては、そんな事にかまっちゃ居られません。


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29日に正月飾りを済ませました。

といってもささやかなもので、お供えを東西南北に置き、山から下ろした青竹を門松のように 立ててあります。

現代では 29日飾りを 二重苦といって嫌がるという説と、フ・ク飾りといって歓迎する説とあるようです。

苦が転じて 福となる。

いいじゃないですか。。

越屋根のデザイン

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越屋根の壁がどんな仕上がりになるか、これは 棟梁が決めました。

この意匠は 岩熊さんと棟梁にあります。
私たちは 「村の分校だね こりゃ〜」と自ら評価していましたが
棟梁の一言
「越屋根は 腰板と漆喰でやらないと 山小屋になってしまうよ。」
これで決定しました。

よくぞ 提案してくれました。
分校から民芸館ぐらいには なりたいと思いますが、やりすぎると 蕎麦やになるし
まだまだ どんな仕上がりになるか 未知数です。

近所で茨城県の民家を再生中というご夫婦が立ち寄られました。
ともかく 建前まで大工さんに頼んで あとは 自分らでやるという猛者です。
わたしは 話を聞いただけだ 背中が痛くなる感じでした。
ともかく早く 寝るところと お風呂と 台所を作ってしまえば 完成まで何年かかってもいいんだ こういって 帰られました。
怪我や病気のないよう 後姿を見送りながら 念じました。

漆喰の大壁・二つのパターン

漆喰の下処理が進んでいます。
重複しますが サーモウール→防湿紙→板壁→防湿紙→ラス網→漆喰
となります。

外壁は 大壁に付け柱です。
一つ勉強しました。
大壁の仕様といえば ともかく 壁を塗りこめてその上に付け柱をつけると理解していましたが、岩熊さんから習いました。

私が考えていたような 大壁の仕上げもありますが 今回の場合 下地板で壁の平面は出ますが、壁を塗りこめてから付け柱をつけようとすると 建物の柱がでこぼこなので支障が出る可能性、不合理な作業になる可能性が想像できます。
そこで 先に付け柱を取り付け それに沿って漆喰を塗っていきます。

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大工さんは 玄関のあるところ 建物の正面を大切に考えます。
例え 漆喰の下地であろうとも 板張りは建物の裏側から 要は北側から作業を始めます。
その作業に手が慣れ、調子が出てきた頃正面の作業にかかるというわけです。

話は横道にそれますが 自宅に障子12枚があります。
なるべく毎年張り替えています。もちろん自分達でやっています。
一間の障子6枚と 窓用4〜5尺の障子6枚ですが、必ず窓用からはじめます。そうすると 一間の障子をやる頃には手が慣れてきていて スムースに仕事がはかどります。

そんな自分のやり方と較べながら 話を聞いたり 作業の様子を見たりしています。

話は戻って 漆喰の壁。
大壁に対して真壁の方が 手がかかって上質なイメージがありました。
確か最初は真壁を希望し 「防水性で難点があるから大壁にしましょう」といわれ大壁にしました。
建物の事を理解せずに ただ 真壁ってやつがいい そんな感じでした。 

サーモウール→防湿紙→板壁→防湿紙→ラス網→漆喰
この作業をすれば 真壁より断熱効果も高いと思います。

付け柱がいい雰囲気をかもし出してくれる事を願っています。
用をなしていない出し梁と うまく連続性を保って欲しい!!こう願っています。

越屋根 完成まであとわずか

完成の太鼓判を押すまでには もう少し作業が残っていると思いますが、越屋根がほぼ完成しました。

外壁は本体建物のミニュチュア版です。
これが 完成のイメージとなります。

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腰板の塗装がばらついているので 完成まであとわずかと表現しました。
このままかもしれないし このままでもいいと思っています。

屋根の換気棟が思いのほかいいアクセサリーになりました。屋根といえば 鬼瓦・丸棟と装飾品は揃っていますが、装飾だけのために予算を振るのは 今の私たちにはふさわしくないのでやめました。
決断するに当たり 岩熊さんは 「換気棟がつくから この建物には 充分だと思いますよ。」こういっていました。

私には換気棟がつくと どのような感じに仕上がるのかイメージがわかなくて、街中をキョロキョロしていましたが、それも見つからず、「機能に支障をきたさない 装飾は無し!」とばかり出来上がりを待っていました。

乳井大将の手元を見ていると 木材に ガルバリウムを巻きつける板金作業がこの換気棟を形よい仕上がりにしていました。

屋根の色は 入荷したばかりのものに青空が映ったときは、
「青い アオ過ぎる」と思いました。
しかし 北側は 裏山のケヤキの団十郎の枯れ姿や、竹の緑が映るので、トーンは落ちて見えます。
南側の 青空が映し出される面も 雨とホコリでピカピカ感がうすれ いい具合になってきたと喜んでいます。
そういう意味で、屋根の色選択は 難しいけれど変化も大きいという気がします。


サーモウール入荷

やっと 壁面に入れる断熱材 サーモウールが入荷しました。

岩熊さんも棟梁も 穏やかな方々とはいえ 最後のほうでは 「なんちゅうメーカーじゃ!!」と思ったようでした。
私は 鼻水をたらしながら
「ジュルッ なんせ 粋狂な人相手だから(私たちの事) メーカーも それに合わせて リズムが狂って、手違いでもあったんじゃないの。鼻水ジュルっ」

この頃の私は 達観したというか 諦めが早いというか
なるようにしかなりませんゎ
そんな感じです。

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もし明日入荷しなかったら 100万円払うよ メーカーはこういいながら 先週約束の日 サーモウールを届けてくれました。
座布団でも出来そうな フワフワの断熱材です。

外壁は この上にフクビ化学の防湿紙を貼っています。
その上に板を貼り 黒い下地用の防湿紙を張り ラス網を張って 漆喰を塗ります。

私はこうして 随分たくさんの工程があるんだ と 感じ入っているぐらいですので 通りすがりのご近所にその説明をすると 
みなさん
「このデカイ家に ま〜たいへんだね。」となんとも ご苦労さんと言う顔で 見守ってもらっています。

もう一つの民家再生

私たちの民家再生への歩みが チョット違っていたら 茂原の保川建設さんが この民家を再生したかもしれませんでした。

人生は二度ないので もしそうだったらを語ることは出来ませんが、時々保川さんのサイトをふらついています。

夏の盛りに 茂原市内で新潟の古民家 【保川さんの キャッチコピーをお借りすれば、「豪雪の地で1世紀以上を生き抜いた古民家再生」】 が行われる とお聞きしていましたので サイトへの関心は益々深まるばかりでした。

サイトでは、施主さんは できるだけ元の形のまま という意向とかかれ、屋根工事が昨日からはじまったことが報じられています。
寄棟の屋根の概要を見ることが出来ます。

保川さんのそのページ

妙高高原からの 移築再生と記されています。

私たちのこの民家は 二度目の移築(よく働いたものです)のため ルーツは はっきりしないのですが、網野さんは 「木島平」あたりと感じます。
こういっていました。

その話と重ね合わせると 妙高と木島平  お隣どおしです。
茂原地区に 妙高と木島平の古民家が移築再生されているとし、共に完成予定は 来年3月。

私一人 なんか 面白がって居ます。

古材 フランチャイズ

フランチャイズといえば コンビにでありラーメン屋さんでありというところですが、なんと!古材ネット 古材倉庫 という 名称で古材フランチャイズが展開されていました。

登録している会社が一覧で出ていますので あちこちのぞきました。
古材を使いたい。使いましょう。ときどき 無垢の家 なんていう言葉も出てきました。
古材鑑定士の認定などというのもありましたが、よく分かりませんでした。

古材にフランチャイズね。。とびっくりしたわけです。

石川工務所さんで 掲載していた蔵が ポンポンと成約したり、大宰府から河口湖の畔に民家移築をします という情報を見ると、なぜか 嬉しくなりますが、いい素材をいろんな人の目につくような流通形態が出来てくるのは、いいことだなと思っています。

舞良戸(まいらど)

建具を選択するに当たり、私が言葉で表現できるのは 障子と板戸 ガラス戸くらいのものでした。

障子に腰板がついていれば 腰板があって 障子の桟は 縦長の四角とか 横長の四角 千本格子ぐらいの表現しか出来ません。何かを 伝えようとすると もどかしさが先にたって絵に書いたほうが早いという事になります。

まいら戸というのは 民家再生→建具選択 ここにきて 始めて出くわした言葉でした。
板戸に 横の桟を等間隔ではめたものです。

ひらがなで まいら戸と記されていました。
全然イメージが湧かないので 言葉に対する親近感が生まれず、横桟の板戸で通してきました。

昨日 vivakenの机の上の走り書きに「舞良戸」と書かれたメモがありました。
「え〜 まいら戸ってこういう字なんだ。」
これを目にした瞬間 舞良戸 がとても素敵なものに見え 今日からの私は 横桟の板戸改め

”舞良戸”です。

備品価格のスローアップ・金策係りの憂い

レギュラーガソリンの全国平均価格は、04年正月 ちょうど100円でした。
今年 06年 140円前半をピークとして 11月末時点の 全国平均は 136円です。

夏の終わりごろ ガソリン価格が140円を上回ると あっちもこっちもその事を話題にしていましたが、やや落ち着き 価格が下がってくるとその話題も遠のいてきました。

されど 2年で36%の上昇は 誰がどう操作したものやら と 思わずに入られません。

そんな中で TOTOが 
【07年2月1日受注分より、平均2%〜10%程度改定】
を 発表しています。

睦沢は トイレが3個 洗面所が2箇所 こういう作りですから それなりの 水栓やサニタリー機器が必要となります。
機器単体を Webで購入し 取り付け工事のみを業者に依頼するという方法がありますが、親戚に工事やさんでも居ない限り、自分で取り付け工事をしない限り、この運用は難しく感じました。

網野さんに相談したときも、その手法には否定的でした。
岩熊さんも 「結局高い工事代金になる場合が多いので、任せたほうがいいですよ。」こういわれました。

もう一つの手段は 船橋にある IKEAが どんな商品を置いているかでした。
一度見て決めようと思っていました。カタログで見る限り 魅力的な価格だったからです。しかし このIKEAの込み具合 要するに車で行って駐車場にたどり着くまで、延々と待たされます。
私たちが IKEAに寄るとすると、睦沢で午後から雨が降り始めた、少々時間があるから寄ってみよう という思いつきなので、世の中そんなケースは山ほどあるようです。
数回車の列に並んだものの「こりゃ あかん」とあきらめざるを得ない状況におかれました。
IKEAの商品を手に取ってみないで終わりました。

結局は TOTOを選択しました。
不具合にはすぐ対応してくれる。パッキンなど消耗品の交換は自分達で出来る。それを基準に考えました。
あとは 「仕様上迷ったら 言ってください。」私は それだけでした。

デザインなど 船頭が2人居ると 決まりがつくわけがないと思っています。
そして 柔軟といえば聞こえはいいですが vivakenより私のほうが ずっとイイカゲンです。
vivakenは いろいろ見てまわり 検討した結果と聞いていますので、どんな仕上がりになるか楽しみにしています。

値上がり前に手配しなくては・・と 金策係りとしては 思うわけです。

越屋根 作業遅れ

工事が遅れているな と感じます。
これこれこういうわけでと、vivakenの コメントもあります。

工程表は もともと棟梁や 岩熊さんの頭の中にあるので なにをもって遅れとするかは
基準がありません。
私たちは 完成時期が予定より遅れても、何の支障もありませんが、遅れた分を取り返そうという作業状況になったとすると、それを 懸念します。

先を急いで 「やっつけ仕事」にならないよう くれぐれも お願いするところです。 

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もしかしたら 越屋根の完成具合を 今日にでも掲載できるかなと思っていましたが、漆喰が終わっていませんでした。
とりあえず イメージを書いておきます。

越屋根の屋根を平行移動で下に下ろした 山形の線が 腰板と漆喰の壁の境目になります。
柱の塗装を終えてあるので、この部分は真壁で仕上げる予定かなと想像しています。

年内実働 一週間です。
通勤途中に建築中のマンションがあります。
ここの現場は 8月から基礎工事が始まり、今 突貫工事といえる状況です。
夕方 7時近くに通りがかっても 建物の中は 赤々と照明がつけられ、あわただしく仕事をしています。

もしかして 年内完成させる予定だろうかと見ていますが、内装には全く手がつけられていないので、多分 来年になるわね という気持ちで見ています。

古民家再生で出来る事

私がこの古民家を再生するに当たって できることはといえば
そうです!
掃除です。
これしかありません。週末 睦沢を訪ねるたび 箒とちりとりで お掃除・お掃除です。

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キッチンになる 東南の角です。
近所の大先輩が ぶらっと立ち寄ったとき、すぐさま「台所はどこにするの?」と聞かれました。
私は 近衛兵として 国家の台所を守ったこの先輩の いの一番の発言として とても以外でした。
「オンナと台所のことは 俺は知らん。」というタイプとお見受けしていたからです。

建て方が終わった 暑い頃の話です。

ここの場所を 説明すると大きくうなずき 「昔はね 台所は一番奥の日の当たらないところでさ。。。」こういわれ 事実 先輩のお家は 南に面した長い縁側がありますが、台所は北側で 寒い・冷たい台所と想像します。

その 言外の雰囲気から「暖かい台所にしてやりたかった。」という 夫としての妻への気持ちが伝わりました。

家は 特に水周りに関する部分は そう簡単に 紙の上に書くように変更できるものではありません。
その事を考えると 私たちは 再生といっても 古民家の移築ですから 古材を使った新築といっても間違いないところです。
昔の間取りを踏襲した現地再生であれば こうは出来なかったかもしれません。

1・2階 約70坪のこの家で どこが一番お気に入りになるか、想像もつきません。
いつも 二人とも キッチンにいるのよね・・っていうことになるのか、
「妻は 南西の部屋に入ったきり、暫く姿を見せません。メシは食っているようです。」となるやら 乞う ご期待!!

照明力

照明ぢから とお読みいただきましょうか。
なにやら 目ぢからという言葉が 出現しているようなので。。

作業用照明が 野地板に当たって、山小屋風 雰囲気が出ていたので撮影してきました。

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こんなフレーズが似合いそうです。
外は雪です。明日の朝は 銀世界。囲炉裏には 赤々と火が置かれ 物音一つしません。
ってな具合でしょうか。

事ほどさように 照明は雰囲気作りに大いに貢献します。
岩熊さんは 照明デザイナーもいいな と思ったことがあるといいます。

我が家の場合、完璧に 決裂している部分があるので、私は自分の部屋と、居間の一部分だけ提案して、あとは 貝になっています。

ところで その後 「家作り体験塾」はどうなったかと
大山千枚田保存会
をのぞいてみると、10・11・12月の体験塾レポートがありました。
次回はもう 建て方に入るそうです。


柱の隙間

百聞は一見にしかず と昔の人は言いました。
家を部分で それも拡大して説明するのは ナカナカ困難です。


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昨日の隙間の写真は 室内側からでした。今日の写真は 表からです。
こんなふうな 曲がった柱と  サッシの関係で こんなふうな隙間です。

さてさて 棟梁はどう料理するのでしょう。

木舞(小舞)の代わりに 漆喰の下地になるなんらかを対処するのですから、そのあたりで おさめ方を工夫するのかなと想像しています。
越屋根を見上げると 漆喰が塗られるところには 防湿シートのようなものが貼られています。

曲がった柱の隙間

古材たちにとって、真っ直ぐとか 垂直とか言うのは 無縁の出来事です。

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左がサッシの枠です。我が家にとっては工業製品の代表格でして サッシの動きはスムースに鍵はキッチリ でなければなりません。
隙間を角材で埋めていきますが ご覧の通りです。



岩熊さんが 出演した「朝はビタミン」のDVDをお借りしました。
なんと 45分間ゲストとして 出ずっぱりではないですか(正直 オドロキ)

今まで 身近な人がテレビ出演といっても ほんのチョコット 顔見世というのばかりしか経験していないので、思いがけない事でした。
ただし 質問に答えるという形式で 民家ってなにがすばらしいの? という事に対する答えは求められませんでした。

サーモウール

工事が足踏みしている原因は 蓄熱暖房機の選択に手間取った事と もう一つ 
サーモウール
の入荷の遅れがあります。

ニュージーランド生まれの羊毛を 断熱材として使います。


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日曜日 チョコット顔を出した棟梁も 「大分遅れてしまった。」と予定通りにいかない歯がゆさをつぶやいていました。
そういいながら 「今週はグシの漆喰を終えて、南側の屋根張りもやる予定ですから。」と具体的な説明がありました。

今日は 冬至10日前。
一年で 最も日没が早いときだといわれます。
今日から冬至に向け 一日の日照時間はまだまだ短くなる日が続きますが、この 冬至10日前が 「日没が最も早い日」 と聞いています。

私は新年を迎えると どんどん日没が遅くなる事を、感じ取っています。
この感覚を得てから、初春の慶びということばを実感として理解したものでした。

テレビ出演

岩熊さんが 東京12チャンネルの朝の番組に出演しました。
12月1日 朝8:00からの 朝はビタミン のなかで 古民家ライフスタイルの特集があり 古民家再生について語る 岩熊さんでした。

「テレビの取材があるんです。」という話は耳にしていましたが まさか スタジオでライトを浴びて出演するなんて思ってもいなかったし、岩熊さんも詳しくは言わないので、見逃しました。

どなたかが番組を保存しているなら、お借りしたいものです。

そして 前日泊まったホテルが 小橋さんが社長だった「虎ノ門パストラル」というのですから、なにやら ご縁が深いことを感じます。

エコキュート補助金申請 補助金支給対象者決定結果がでました。
みごと ハズレマシタ。

こういう場合人様は 「5万円の夢を買ったと思えばいいじゃないの」こういいますが、何々私は 「めんどくさい事やって(今回の場合は 岩熊さんや電気やさんの手をわずらわせて)スカじゃないの。」「こういう企画そのものが 気にいらね〜。」とか 苛立つわけです。

大体補助金というものの恩恵を受けたことがないし、何々をやれば補助金が出るからという発想そのものが好きではありません。
補助金の恩恵を受けたことがない ヒガミかもしれませんが。(お許しを。。)

今回 エコキュートを導入する事を決めたら 補助金の対象になるというので、応募した。それだけです。
はずれて サバサバしました。

と ま〜これぐらいにして。

ヒートポンプ・蓄熱情報Web Site
では ビバ・ヒートポンプ と題して漫画で啓蒙しています。
これが なかなかいいです。Flashを駆使した場合のじれったさがなく、かといって 文字を追うわけでもなく 直感的に呑み込めるし ページめくりもスムースです。

私の知り限りでは 同じ様な構成をタキイ種苗が カタログサイトに使っていますが 使い方としては ビバ・ヒートポンプの方に軍配が上がるように思えます。

土間素材

玄関に一対の沓石が来てから 2ヶ月も過ぎたでしょうか。
工事が足踏みしています。

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玄関を通り抜けて 土間があります。
土間の仕上げがが決まっていません。

セメントに瓦の粉砕したものを混ぜ込んだ土間の提案をもらったことがあります。
これは色もきれいに出そうだし、いい と思う反面、年月で瓦の粉砕品がポロポロ浮き出てきて、ほうきではいてもはいてもきりがない という状況になることを懸念しました。

そういうことをいつまでも言っていても結論が出ないので、そろそろけじめをつけたくなって、テラコッタを考えましたが、賛成を得られず、又振り出しに戻りました。

所詮”土間”なんだからという気持ちと、9寸のケヤキの柱で それも 沢村さんがいい具合に磨いてくれたもので囲まれた土間なので シンプルかついい感じに仕上げたい。これが私の頭を混乱させています。


古民家でつなぐひと時

「孫が散髪している間 ちょっと 見せてくださいね。」
と お孫さんを床屋さんにあずけ ブラり地の人が見えました。

先月もそういいながら訪ねてくれました。
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玄関の天井が貼られたのを見て
「これはもう化粧仕上げはしないのか?」と聞かれました。
「はい 古民家ですから また ウチの場合は 古材をつかった高級和風住宅とは縁遠く 古民家再生ですから。」
という私の答えに 
穏やかに「古民家だものね」と答えられるような方です。

ご自分の家の話になると、「地元の山の木を使えば 買ったほうが安いってこともあるけれど、あるから使ったさ。」とさばさばと語る方です。

その方の目に留まったのが、200Vの配線です。
「200Vを入れるんだ。」とつぶやくので、蓄熱暖房機の説明をしましたが、「ふ〜ん」とばかり イメージが湧ききらない様子です。

オール電化にするとか ペアガラスの説明とか言えばキリがないのですが、なんか 自慢げに語っていると思われてもいやなので、
「サッシに障子なんだけれど 障子張りが大変だと思うんですよ」というところで 終わりにしておきました。

今回見えて、ケヤキの梁や柱を 「もう 簡単には手に入るものじゃないからね。」とこの間見えたときと同じ会話になりました。
粋狂やってると自負する私の心を 安らがせてもらえるひと時でした。


大引と根太

11月に終えた 2階の床張りの時の様子を整理しました。

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大引に根太が組み込まれました。この上に 1階の天井兼用化粧杉板を貼りました。
完成のイメージは 化粧板の上に再度根太を張り その上に 構造用合板 床用杉板 となります。




大引の間隔が 3尺。
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大引の間隔が6尺。
DSC04925-02.jpg大引の間隔が広くなり、根太の厚みも厚くなっています。


ついつい人生において結論を急ぐ傾向にあります。
結果を早く見たい 出したい。何とか合理化できないのか。そんな人生を送っているように思えます。
サラリーマンという 言い訳を許してもらえば仕方ない事と思っています。


3尺6尺に刻まれた材を 根太として一本一本組み込んでいく作業を見ると、ノミと金槌で淡々と組み上げる事に 不合理など一片のかけらもないのだと感じます。

大引(おおびき)の準備

建築・リフォーム等で使われる用語は なじみがないので その都度確認しますが、それでも 間違ったりしています。
この家を建て終わったら、用語や表現の仕方のルールをきっと忘れてしまうに違いありません。
年齢を重ねるという事は そんなところにも不便さが出てきて、セッカク憶えた事をちょっと時間や距離を置く事で 忘れっちまうというナントモ嘆かわしい状況に見舞われるのです。


DSC05108-02.jpg大引きの準備に入るというこで、1階の床張りの準備が始まりました。。
構造の部材である 大引が渡され 根太が垂直方向にたてら貼られます。

その様子を伝えられれば 一番早いのですが、画像で記録できるかどうか 工事の進捗状況にかかっています。

蓄熱暖房機の決定に時間がかかり 配線がなかなか決まりませんでした。
やっとこさ 日本スティーベルから最終提案が出ましたが、千葉県で建物全体を蓄熱暖房機でやろうなんていう猛者はウチぐらいな物でしょうから、実績もないと思われます。
データーに基づいた選定を、「ハ〜イ そうですか。」としか言いようがありません。

みんな恐る恐る手がける事でしょうが、厳しい予算にうなずいてもらえた事を感謝します。
さて その結果は〜。
2〜3年経たないと 評価は出来ないかもしれません。

エコキュート補助金

エコキュート導入補助金制度というのがあります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
財団法人 ヒートポンプ・蓄熱センターで確認できます。

■一般用第4期募集について
一般用第4期募集を12月1日(金)より先着順にて開始いたします。採択予定台数は約2.5万台です。
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今回は 平成18年度分 第4期受付となりますが、第2期分応募結果を見ると、予定数に達しなかったため、応募者全員が補助の対象になったとあります。


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補助金の対象者として認定されると 5万円の補助が出ます。
さて〜 どうなるでしょう。
宝くじよりは 確率はいいと思いますし、なにより くじ の結果は連絡が来るというのがいい。

なぜかというと くじの当選発表は忘れる、くじをなくす、くじを持っていること自体を忘れるという私だからです。
可能性の少ないものは、頭から排除される傾向にあります。

でも でも 今回は ちゃんともらえそうなので、多分忘れないと思います。

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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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