今年は 1月20日が大寒入りでした
今週いっぱい立春を迎えるまでが大寒です
日本海側は まだまだ荒れた天気が続くようですが
どんぐり庵で言えば マイナス6度を境に
これで この節季 大寒も 下り坂を思わされます
やれやれ 大寒も無事乗り切れたかという思いが強いのですが
そんな中
まだまだ寒さには警戒だよ
と 何かが耳元で囁いたりします
かつてはお隣の敷地に 紅白の梅があったので
今頃になると 季節を感じさせられる梅の花のほころびを見ていましたが
全部を伐採しましたので それもなくなりました
ふきのとうはなさく
恐らく 裏山では「ふきのとう」が見られるはずです
イノシシのイノちゃんが「お先に」と
もぐもぐしている可能性大ですが タケノコほど好きではない印象です
一月も晦日となりました。
千葉プレミアム食事券は
割引が25%との対象となる「認証店」
割引が20%の「確認店」
店がどのような認証を受けているかで
割引率が変わります
認証店は 県内約80店舗(最新の情報では 150店舗弱とか言われます)
確認店は 県内約7000店舗
兎も角圧倒的に 割引率20%の確認店が多い状況です
2月末終了の予定を
3月末まで延長した食事券ですが
そこで 追加の変更として
分かりにくい認証店という制度を
これも3月末でやめる
4月からは コロナ感染対策をしている店舗は
全て確認店となることが発表されました
非常にわかり難い 混同しやすいところだったので
大いに賛成するところです
コロナが5類に変更され 市中が潤ってきたら
プレミアム商品券が 出てくることも もう無いかもしれませんが
とりあえずややこしいもの
わかり難いものは
取っ払いましょうという千葉県の姿勢は
歓迎すべきものです。
夏には 散々耳に入って来た
「適切に冷房を使い 熱中症に注意しましょう」
今 この冬 寒の真っただ中です
ウナギといえば 夏の暑気払いと言われますが
なになに ウネギの美味しい時期は冬
美食を極める人たちは
今の時期を狙うようです
その他季節の魚たちも 春の産卵期の前
美味しい季節と思います
話がそれてしまいました
その 適切に冷房というアナウスは 暑い季節繰り返し繰り返し聞かされました
この寒さの中
「適切に暖房」は 一回も耳にしません
その上 「電力需給に問題はありません」
家の中の温度差 ヒートショックをおこさないよう注意しましょう
こう来たので ちょっと待った〜
電力需給に問題ない そりゃ〜そうでしょう
皆電気代が怖くて 使用を最小限にしています
少し都会を外れると 夕方になって家々にコウコウと明かりが灯るという事はありません
まるで マンション全体が明るく輝いているように
各家 明るく電気が付いているのは 都会の話
方や都会を離れると 電気代高騰以前から
ともすれば 部屋の電気は付けずにテレビを観ている
そんな様子がうかがえることすら あります
つつましい暮らしの中
電化生活を享受したい思いはみな同じです
しかし 現実には中々そうはいかない のです
昨今の電気代 燃料費の高騰で
適切に暖房しましょう
この言葉すら 発信できなくなっていると思われます
いちいち言われなくとも自分で考える
常々そう思うタイプの私ですが
相手のスタンスが 夏と冬 こうも違うと
あれこれ言いたくなってしまいます
一刻も早く
適切に冷房、適切に暖房 この掛け声がかけられるよう
光熱費の適切な安定が急務です
一日も早い原発の再稼働を
自然エネルギーはそれはそれとして
優先順位は 原発でしょう。
2023年2月28日を期限としていた
千葉県プレミアム食事券は 2月の補正予算により
3月31日まで延期することが発表されました
今年度合計30億円の予算が付きました
まず 決定と考えていいと思います
千葉県の食事券については幾多の変遷があります
先ず名称が変わりました
今は「千葉県プレミアム商品券」といいます
ここからが要注意です
感染防止対策等に取り組む千葉県飲食店感染防止対策認証事業《認証店》
及び
千葉県飲食店感染防止基本対策《確認店》
と分かれていることが 大きなポイント注意事項です
《認証店》《確認店》どちらにも使える食事券は20%のプレミアムで
《確認店》のみで使える食事券は25%のプレミアムです
しかし《確認店》など 周りにそう簡単には見つからないのです
どちらを購入するかは 購入サイトのアカウントが違うので
マ〜マ〜いいのですが
千葉県飲食店感染防止基本対策《確認店》を増やしたい千葉県の思惑がらみという
伏線を敷いたキャンペーンなので
慣れない人は 要要注意です
わが家が利用できる ただ一つの貴重なキャンペーン
千葉県プレミアム食事券です。
コロナが2類から5類へ
まずもって 5類へ移行するでしょう
マスクの着用義務が外れ
自分の判断で つけるかつけられないか決められるようになるのは
大歓迎です
いままでも基本的には 自己判断をしていました
周りを見渡し 自分の立ち位置から 必要か不必要かを決めていました
コロナとは 全く違うところでのマスクの効用の話となりますが
マスクをすると 暖かいのです
昨日のように 北風が厳しい夕方
アウターのフードをかぶったうえで
マフラーを巻き付け
マスクをしたので ほぼ目だし帽状態です
手袋をしても 指先が冷たい感じはありましたが
これで ゴーグルでもあれば完璧と思いました
何といっても 両耳にかければいいマスクは着脱が簡単
持ち運びは負担にならない
本来の使用目的とは外れますが
昨日の夕方は 強い味方になってくれました。
夫が何をやって稼いでいるか
知らない妻
またその逆は おおいに想像ができます
今や夫婦であっても別会計
というパターンのカップルはよく聞く話で
そんなものかな
時代の流れかなと 思ったりします
金銭に対する感覚が違うと 尚更顕著となります
しかし されど
今回報道されている 三浦瑠麗さん
夫・三浦清志氏が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」
兵庫県での太陽光発電所の建設を名目に別の投資会社に出資を持ちかけたが、実際には建設の見込みはなく、約10億円をだまし取ったとして刑事告訴された
この件に直接関与したかどうか
本人は夫が何をどうやっているか知らない
と言っています
彼女の目線は 中国 自然エネルギーに関すること以外では 同意できることも多く
それなりに耳を傾けていましたが
しかし
太陽光発電に対し少なからず後押しをする発言は多く見られたし
直接手を触れてなくとも
影響があったことは確かだと思っています
出資した側も
三浦瑠麗の旦那だし
みたいなところがあったことを想像できます
直接関与はないから 「知らない」
そんなところでしょうが
テレビに出たり 講演をしたり
中々難しい局面になることと思います。
2018年から立大男子駅伝監督を務め、
今年の箱根駅伝で55年ぶりに本大会出場に導いたと
少し注目され
立教大学陸上部では 選手より監督のほうが早いといわれる指導者です
昨日22日は広島で
全国都道府県対抗男子駅伝 が行われました
大学駅伝は それなりの関心事で
往路、復路 時間が許せばテレビ観戦です
全国都道府県対抗男子駅伝にそうそう熱は高くありません
自分の中で 地域愛は薄いほうなので
箱根ほど熱は入らないのですが
最終ランナーの順位はそれなりに気になり
東京がのしてくると 千葉がのしてくると
それなりの応援をしていました
今回は 加えて佐久長聖高校卒業生上野監督が最終走者として
走りました
1位でバトンを受け取ったところで 2位との差が大きく
後ろを走る埼玉、東京、千葉の選手が近づくことも許しませんでした
長野県2回連続優勝です
ゴール手前 それなりに派手なパフォーマンスで入って来たのですが
タイムを気にする私は
監督〜総合タイムの記録がかかっているよ〜〜〜
と叫ぶのですが
一番名乗りを上げることに気がいっているらしく
万歳したり 一番とパフォーマンスをしたりでした
ゴールタイムは それまでの記録を1秒更新
ヤレヤレですが
区間新記録を出した選手は どんな気持ちであの場面を見ていたことでしょう
こんなところも 何年かぶりに立教を箱根に連れてきた
監督の特性という事でしょうか
今振り返ると 昨日のゴールシーン
笑っちゃいます。
企業間契約の中に 反社会勢力とのかかわりが無い
それを明確にする文書提出を求められることがある昨今です
会社関係及び従業員人間関係 そして彼らの過去においても反社勢力との関りがあったものもいないので ざっと読んで提出部署にそれを依頼します
たまたまネットニュースで
『FRIDAY』2023年1月20・27日号より
抜粋された 指定暴力団のニュースが載っていました
写真が数枚付いていました
お付きの数名の誰一人として 顔にモザイクなどかかっていません
指定暴力団員の取り扱いは こういうものかと眺めていました
写真毎にその件に関わる説明が文章で説明されているのですが
全く頭に入りません
開いたついでに 指定暴力団の組織図ぐらいは知りたかったのですが
文字が文字として 文章が文章として 頭に訴えてこないのです
いやなもの 嫌いなもの 反発があるもの
年と共に拒否反応が大きくなっていることを 改めて感じました。
キッチンで使う家電品
食洗器とかレンジ トースター 焼き物器あれこれ評価はありますが
分解洗浄でよくできていると思わせられるものは
パナソニックのものが多く
一般的に評価の基準は 耐久性、経済性なども大きくカウントされるところでしょうが
わが家は 日常の使いやすさを最優先に
そのほとんどを パナソニックのものが占めています
昨年それまで使っていた日立の洗濯機が不調となりました
部品交換すれば使えると思いましたが
10年ほど使っているものでしたから ココを修理しても遠からず買い替え時期になる
そう思い 新しい洗濯機を買いました
パナソニックを選択しました
何といっても ゴミ取りネット これが感動の使いやすさという事を経験から知っていましたので
毎回のゴミ取りネットの扱いを思ったら
これしかない と パナソニックを選びました
8Kg用の洗濯機ですから 大容量の部類です
ほとんど一人ぐらしの8Kg 用というのも少々的外れかもしれませんが
兎も角 そう選択しました
日立と比較すると
ゴミ取りネットは 完全にパナソニックが勝利ですが
残り湯をくみ上げるモーターの音がうるさい
設定ボタンの具合が良くない
押してからの反応が悪いのです
ここでもまた 使う水の量や 電気使用量など経済性は無視してしまいました
設定ボタンの反応さえもう少し感覚的に合っていてくれたら
私に文句はないのですが
残念です
家電の買い替えとなると ついつい パナソニックの最新機
これを選択しています。
この冬は 美味しいゴボウに出会うことができました
昨年10月 よく行くスーパーの経営者は変わったものの
テナントの八百屋さんは従来通り
引き継がれました
私の印象では 果物を得意としていると感じていましたが
経営母体切り替わりを期に レイアウトが若干変わり 取り扱う品種も増えたように思えました
12月も半ばが過ぎたころ 街中はおせちやお雑煮が頭にある人にとっては
泥物の野菜はいいものがあったら
少々時期が早くとも 手に入れて家で保存しようと考えるものです
シッカリした泥付きのゴボウが並んでいました
経験から 太いゴボウは 見た目は立派だけれど
調理しようと切ってみると
あらら 中はスカスカ フカフカしているという経験は数限りなく
またそんなことだろうと 思っていました
ところが 今回は
シッカリしたゴボウに出会えることができました
皮をむかなくとも たわしで洗えばそのままで使えました
ササガキゴボウにしたり ヒョウシ木
とても 気持ちの良いものでした
たかが1本160円か170円のものですが
よい素材は 調理の意欲向上には大いに力添えをしてくれます
もちろん食べて美味しいし 私にとってはちょっとしたゴボウ革命でした。
昨年は テレビと洗濯機 エコキュートの買い替えがありました
エコキュートは決定的な不具合は無かったものの
使用年数からいえば何が起きても不思議ではなく
ましてや 家庭用ガス湯沸かし器ですら部品が不足して 納期1か月など耳にしていたので
交換してしまおうと思い立ったものです
ダイキンの同じ機種を選択し スペックを確認するでもなく購入し
使い始めたところ
配管径が大きくなっていて お風呂は10分以内に給湯が終わります
以前の半分 それ以下の時間と言っていい体感です
タイマーを入れて給湯することがなくなりました
さてお風呂の時間と思い あれこれ準備していると
給湯終了のチャイムのほうが早く鳴るくらいです
ビジネスホテルの湯船への給湯程早くはありませんが
これでしばらくは故障の心配もないことですし
交換して本当によかった
そう思っています。
ユニクロが服補修を 穴やほつれ 股ずれなどの補修を
国内で本格展開始める
そんな記事がありました
衣料大手のZARAもイギリスで H&Mもヨーロッパで本格展開、サービスの拡大を狙っているようです
服補修といえば 購入時のパンツの裾上げぐらいしか思い浮かびませんが
チビな私は Sサイズはなんとなくゆとりがなく嫌で
かといってMサイズは
パンツばかりでなく
上着の 袖丈も同様に補修してピッタリ着用したいところですが
折って済ませられるところは というか ほとんど折って たたんで済ませています
ユニクロで言えば シャツのボタン付けが500円
シャツのボタン付けのために 店に持ち込むかとなれば
大いに疑問が残るところです
家庭科でボタン付けはきっちり習ったしね
ただその場でチャチャっとつけてくれるなら それもありかもしれません
ユニクロは 基本的に ボタン付けはしっかりしています
ボタン付けがしっかりした衣類というのは気持ちよいものです
バーバリーのコート、モンベル・ノースフェースなど 20年以上着るているものも
ボタン付けをしたことはありません
素材とデザインで新規購入を促してきた 衣料大手はこの先どう歩んでいくのでしょう
ユーザーニーズに細かく対応していくと思いますが
中古品商品の売買なんていうのも ファーストリティリング本家がやるようになるかもしれません。
大相撲にちょっとだけ熱くなっています
今や最大の関心を持っている あの関取の本日の星やいかに
白だ〜
いつか 黒もあるでしょうが
今のところ 全勝で突っ走る
あの関取 阿炎正虎関に注目です
そういえば 錣山部屋親方 かつての寺尾関
後援をする飲食店が 茂原にあったことを思い出しました
今はどうしているのだろうか というのが発端だったのですが
違うものが見つかりました
茂原市は
「錣山部屋ふれあい相撲」
というのを企画していて
茂原市市民体育館相撲場にて 色々な組織の協賛により執り行われていることを知りました
2022年でさえ開催したというのですから 今年もきっとやるのでしょう
相撲部屋と地方の関りというのはよくわかりませんが
ともかく 現在
相撲にわかファンとなっています。
老舗梅干しやさんがSNSで 売れません 倉庫が在庫でいっぱいです
と 窮状を訴えたところ
注文が殺到し 発送まで2週間を要する状況になり
嬉しい悲鳴と聞きました
何かで話題になると注文が殺到する
よく聞く話ですが
そこでリピーターを得られるかどうか
ここが 肝心要のところです
過去の経験で
五三カステラの逸品とか言われ テレビで紹介されたものに飛びつき
今回の梅干しと同じように 数週間の発送期間を経て送られてきたカステラに
何とも感動を得られなかったことがありまして
それ以降 こういう買い物の仕方はアカン
そう結論を出しています
基本梅干しというのは 日本食の代表ですが
あの酸っぱさ しょっぱさ にファンも多いことと思いますが
何しろ 塩分
余計な塩分を敬遠する高齢者層にとっては
そこでその塩分摂取をするなら
他のあれこれで と考えるのも無理がありません
人口構造が現状のように高齢者が多くを占める現状で
致し方ないことです
たらこ、塩辛にも 梅干しと同じ現象が起きていることと思います
健康であるための食
これを考える時 リーピーターにはなりにくいだろうし
老舗梅干し店として 新しい活路
これを是非是非考えてもらいたいものだと思います。
表題の話を持ち出すのは 年齢で言うと50歳以上でしょうか
この年齢ぐらいまでは
あれこれ 結構厳しく指摘され
形を身につけることが 理屈よりなにより勝っていました
今や 祖父母と孫は 昔よりずっと距離は縮まっているし
接する時間も長いと思いますが
たまたま 目につく
鉛筆、箸の くそ握り(我が家流の表現です)
なんとも 切なさ さえ感じます
利き手が右か左か
これを矯正する必要は 全くないと考えます
ただ 利き手が逆の家族には共同生活において あれこれ混乱があることは否めなく
こっち向いているはずが あっちむいている
こんな日常はお互いが慣れるしかありません
なんたって 回路が裏返しに生まれてしまったのですから
それは兎も角
箸、鉛筆の持ち方に限って言えば
やはり 両親がお手本だったし おかしければ直されもしたし
周りを観察するという事の 第一歩だったし
お行儀良しが第一義で
自分が使いやすいからとか 書きやすいからとか
考えたこともありませんでした
今は 一番落ち着くところに収まればいい
そう教えているのでしょうか
何をもって美しい所作というかという話に飛躍するなら 答えようもありませんが
鉛筆、箸はこう持ちなさい
と習ったあの形から外れることを 良しとできません。
知らない人がいるなんて ビックリ
というコメントが付く話ですが
今年初めて そうかこういう事かと知った次第です
かまぼこを板から外す
板にかまぼこを残さずはがす方法です
包丁の刃の反対側は 峰と表現するようです
この峰 という表現もお初でした
その峰を使って
かまぼこの板に沿わせて押していくと
何ともきれいにきれいに かまぼこを外すことができました
ちなみに かまぼこは12等分するとほぼ 12mmの厚さになるようですが
この厚みが 一番おいしく食べられるとか
その日の気分で
厚さも枚数もいい加減な我が家では
そういうものなのか と
次のお正月こそは 美味しいといわれる厚みを守ろう
という気持ちで 今はいます
今は。。。です。
例年のごとく 箱根駅伝の中継を見ながら
今年も ナイキとおぼしきシューズを多くの選手が着用していました
聞くところによれば
この数年 ナイキは 厚底として注目を浴びていましたが
ここにきて
薄い底 薄いソールのシューズを履く選手も 増えてきているようです
厚底をテーマにすれば ナイキの進化は この数年目を見張るようなものはなく
熟成期に入ったといわれ
そうなると逆に 選手たちは 自分に合ったものの見極めができる環境になって来たようです
これが素晴らしいよ
周りの雰囲気がそうなればなるほど
冷静に見極めること
自分にとって何が必要なのかという判断は 難しくなりますが
それが落ち着くと
さて自分にとっては何が必要か 判断しやすい環境となります
パッティングに重きを置くゴルフ
パターに限ったことではありませんが
道具を変えたら 1〜2週はよい成績を残した
こんな話は山ほどあります
メンタル面が大きく影響する
パッティングやドライバーショットにおいて
いつもとちょっと違う感覚が功を奏するのでしょう
しかしその神通力も長くは続かない
これが一般的です
事程左様に どんな道具を 今選ぶか
それなりの選手になってくると
試合に勝てるか勝てないかは
たまたま手にしたグッツの影響など
その時々の 時の運も大きく
何が味方になってくれるか 知っているのは 神様だけかな。
新しい年を迎えました
健やかな日々であることを
心から願います
年賀状というつながりが どんどん薄れている昨今
近況を書き添えていただいた年賀状が到着すると
ほっとしたり
お人柄がよみがえってきたり
何十年も繰り返してきた 新しい年という気持ちを
今年も呼び覚ましてもらいました
と言いつつ 単純に横着なために 年賀状でのご挨拶を失礼しています
この頃は
明けましておめでとうございます
この言葉を耳にすることも少なくなりました
新年を迎えまして 今年もよろしくお願いします
こんな感じの挨拶が 一般的になりつつあります
去年より 今年 来年はさらに
という具合となることでしょう
12月に入る頃から 穏やかに晴れた日があると
まるでお正月みたいと形容していますが
正しく ザ・お正月といった晴れの日続きでした
元旦に覗いた近所のスーパーに想像以上の買い物客がいてびっくりびっくり
何が起こるかわからない
何があっても不思議じゃない
そんな年齢になりました
目標など特別ありませんが ウサちゃんのように大きく耳を広げて
いろんなことに興味を持ち続けたいものだと思っています。